- Amazon.co.jp ・本 (27ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893250643
感想・レビュー・書評
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3歳3ヶ月。よんで〜、と何度も持ってきました。
おたまじゃくしどころかアマガエルさえ本物は見たことないかもです。
成長の過程がわかり、おもしろかったです。
子供のときは草食なのに、大人になると肉食になる。改めて考えてるとカエルの成長って、すごいなぁと、大人も楽しめました。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
久々の写真絵本。
最初はあまり興味なさげだった5歳6ヶ月の息子だが、まず生まれたばかりのおたまじゃくしの小ささに驚き、後ろ足が生え、前足が生え、しっぽが短くなり…とどんどん変化していく姿に釘付け。ページをめくる度に前のページと熱心に見比べていた。でも、実際のカエルに会いに行く気はないらしいw
こうして改めておたまじゃくしからカエルへの成長を追っていくと、この小さな小さな生き物から生態の不思議や厳しい自然界を生き抜いていく力を感じるなぁ。
息子の生じた疑問に偶然答える形になった各ページの解説にも助けられた。 -
2015年5月20日
写真撮影/橋本功 -
写真も構成もよいとおもいます◎
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★★★☆☆
ケロケロないている、カエルたちが、さらに身近に感じられます(^^)
(まっきー) -
H23年 5月 1-1
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読み聞かせ 4分
春のプログラムに入れる事が多い。 -
おたまじゃくしから蛙までの変態を追っています。写真で綺麗にズームされていますが、本当の大きさも載っているため、分かりやすいです。
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おたまじゃくしが成長してあまがえるになるまでを丁寧に追っていった写真絵本。実際には、飼って、観察してみると、なお楽しいのかもしれません。