どんぐりとんぽろりん (どうぶつ×オノマトペ【1歳・2歳・3歳児からの絵本】)

著者 :
  • ひさかたチャイルド
3.53
  • (8)
  • (11)
  • (26)
  • (2)
  • (0)
本棚登録 : 385
感想 : 18
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (20ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893252449

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • りすとくまがどんぐりを食べる物語。擬音語が効果的でどんぐりがパラパラ落ちる様子が伝わってくる

  • 図書室にて
    ムスメへの読み聞かせとして


  • 8ヶ月〜98。

  • 記録

  • ま ②20210531、②20210530

  • りす、くま、どんぐりを拾う
    食べたり家に持って帰ったり
    どんぐりの木も実をあげたらおやすみ

  • 2歳4カ月
    公園でドングリを拾って集めた日に読みました。
    「リスさんもくまさんも同じだねー」

  • 2018年12月11日

  • >どんぐりの実が落ちます。
    ぱらぱらとんとんぱらぱらとん。
    冬眠前の動物たちがやってきて、味わいます。
    季節感あふれる詩情豊かな絵本。 

    >ぱら ぱら とん とん ぱん ぱら とん

    >ぱらんこ ぽろんこ とん ぽろりん
    など、どんぐりの実が落ちる音がとても素敵。
    くまとりすがうれしそうにどんぐりを拾う様子もお気に入りです。
    柿本幸造さんの絵がとてもかわいらしくて癒されます。

  • 秋に読みたい一冊。

全18件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

「きらきらぼし」の作詞のほか、小学校国語教材の詩も多く、受賞詩集多数。2011年『ぴっつんつん』(くもん出版)は、米・仏・中・韓の4カ国で出版され、フランス版はナンテール市の「乳幼児読者賞2013」を受賞。2014年、詩集『星』(岩崎書店)により、第44回日本童謡賞、第54回日本児童文学者協会賞受賞。2016年、第15回童謡文化賞受賞。

「2023年 『のねずみくんちの おとなりさん』 で使われていた紹介文から引用しています。」

武鹿悦子の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×