- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893252500
感想・レビュー・書評
-
絵本専門店で娘が選んだ絵本。絵がほのぼのとして、かわいいです。うさぎさんが作った椅子にろばさんが置いた食べ物を、動物たちが勘違いして食べて次々かわりの食べ物を置いて行くお話しなんですが、保育園で友達と「共有する、譲り合う折り合う・人のために働く」を実践中、何か感じるところがあるのかもしれませんねー。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
心が温まるお話です。
が...よく出来ています。
(*^-^)うふ。
子供も大好きです。 -
幼少期、おもち読み聞かせの人気上位の、どうぞのいす
優しい気持ちになれる絵本 -
図書館で「これ保育園で読んだことある!」と興奮気味に教えてくれて借りてみた。
「なんで?」「どうして?」と不思議なことがたくさんあるみたいで質問攻め笑。 -
なかま
-
可愛くてとにかく大好きな本
柿本幸造さんの絵が本当に癒される -
4歳3ヶ月。再読。図書館。
発表会の劇練習用に。 -
年少の妹が小2の兄に読んでとリクエスト。声色を変えて表現力豊かに読んであげるおにいちゃん。なのに妹はあまり聞いてない(!)
-
「どうぞ」なら、遠慮なく。。
「これでは、おきのどく」
次の人に自分の大事なものを置いていく動物たち
お昼ねをしすぎたロバさんの
どんぐりって、クリの子どもだったっけ!
おとぼけが素敵