ねずみのさかなつり

著者 : 山下明生

• ひさかたチャイルド (1986年1月1日発売)

作品紹介・あらすじ

寒い冬。かちんかちんに凍った湖に穴をあけて魚釣り。お父さんが作ったそりに乗って、釣り名人だったお母さんが大活躍。

感想・レビュー・書評

[あんこさんの感想 · 2022年2月6日]

お父さん、子どもたちがお母さんに優しくて心が温まります。

[ぼんさんの感想 · 2023年11月14日]

読了

[司書KODOMOブックリスト（注：「司書になるため勉強中」のアカウントです）さんの感想 · 2023年4月13日]

「寒い冬。かちんかちんに凍った湖に穴をあけて魚釣り。お父さんが作ったそりに乗って、釣り名人だったお母さんが大活躍。」

[hakuro22さんの感想 · 2023年4月11日]

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ねずみのさかなつり

作：山下明生
絵：岩村和朗
発行所：株式会社ひさかたチャイルド

1986年1月1日　1刷発行
1994年９月第１６刷発行

[雨巫女。さんの感想 · 2023年1月8日]

《本屋》【再読】魚釣り楽しそう。釣りしたことないから、やってみたい。

[五代小ぽけっとさんの感想 · 2022年11月21日]

2022.11.17 いずみ

[ぴよちゃんさんの感想 · 2022年5月30日]

3mに読んだ
また成長した頃に読みたい

[hiyorimさんの感想 · 2022年3月15日]

さかなつりをしてみたいな。

[keiboさんの感想 · 2020年12月13日]

だいすきねずみさんシリーズ

[平井小読み聞かせさんの感想 · 2020年2月1日]

4-1 2020/02/19
4-2 2020/01/15

著者プロフィール

山下明生（やました・はるお）
1937年、東京に生まれ瀬戸内海の能美島に育つ。児童文学作家、翻訳家として活躍中。児童文学として『うみのしろうま』（理論社／絵・長新太／第11回野間児童文芸推奨作品賞）、『海のコウモリ』（理論社／絵・宇野亜喜良／第16回赤い鳥文学賞）、『カモメの家』（理論社／絵・宇野亜喜良／第32回日本児童文学者協会賞／第15回路傍の石文学賞）。絵本は『はんぶんちょうだい』（小学館／絵・長新太／第24回小学館文学賞）、『まつげの海のひこうせん』（偕成社／絵・杉浦範茂／第6回日本の絵本賞絵本にっぽん大賞）、『島ひきおに』（偕成社／絵・梶山俊夫）、『きつねのぼんおどり』（解放出版社／絵・宇野亜喜良）、『あふりかのあかいみち』（教育画劇／絵・しまだ・しほ）。翻訳に『バーバパパ』シリーズ（偕成社・講談社）、『カロリーヌ』シリーズ（BL出版）など、数多くの作品がある。

「2011年 『カワウソ村の火の玉ばなし』 で使われていた紹介文から引用しています。」