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- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893258984
作品紹介・あらすじ
ぼくはおいしいおべんとう。なかみがたっぷりつまってる。だれにたべてもらおかな?うたいながら、おべんとくんがやってきた。「おべんとどうぞすきなのどうぞ。」
感想・レビュー・書評
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2020.10 1-3
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2歳5ヶ月、寝かしつけで読んでいる本。
こどもは、仕掛けになっているページ、特に鳥さんが覗けるページをめくるのが楽しい様子。
シマリスのことはたぬきと言ってます。 -
毎日作っているお弁当、美味しく完食してくれるとうれしいよね♪
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おべんとくんの中身が次々出会う動物さんたちにおいしくいただかれていく、というシンプルなストーリー。くまさんが菜食だったのは意外w
2歳1ヶ月の息子に「どうじょ~」(どうぞ)ブームが来ているのでウケるかなと借りてみたが、穴あきページや変形ページから動物さんの一部がチョロッと覗くユニークな仕掛けに夢中で、本文はあまり聞いていなかった様子。楽しんでくれたからまあいっかーw -
お弁当がみんなにおかずをあげる。
うさぎに卵焼き、シマリス兄弟にウィンナー、小鳥たちにおにぎり、クマにブロッコリー。
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