- Amazon.co.jp ・本 (340ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893465283
感想・レビュー・書評
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自分の能力(脳力)を開き、自分らしく幸せな人生を生きるために、呼吸は重要なポイント。
理解しているようで全く理解できていなかった、呼吸の大切さに気付き、実践を始めて効果を感じています。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
子どもが生まれる前に読みたかったな。
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右脳に秘められた潜在的な力を発揮できるようになれば、
ヒラメキが得られ、気持ちも穏やかになり、
人生を幸せに過ごせるようになる。
知識詰め込み型の競争社会に限界が見えてきた現代に、
愛と平和と一体感による右脳教育を提唱しています。
21世紀は心の時代。
この新たな時代の到来を予感する方にオススメの本です。 -
右脳がいかに活用されていないのかがわかる。
右脳使えたら色々できそうだなーと思える一冊。 -
右脳の働きの素晴らしさを知った。さまざまな分野で、右脳の力を駆使して活躍している人がいるのも素晴らしい事だと思う。左脳人間が、言語化して認識する事を、右脳派の人は、イメージ化して瞬間記憶する。芸術脳ともいわれる、右脳はひらめきや直感をも、優れたものにする。良いイメージも悪いイメージも、自分へと返ってくるそうなので、常に周りに対しても、明るくポジティブにしていなくてはと思う。
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右脳が働かなくなった現代人が充実した人生を送るための秘訣は、右脳のトレーニングらしい。左手で歯磨き始める?
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考えない。笑顔でいる。呼吸をする。どうしたらα波が出ている生活が送れるか?プラス思考的な言葉を使うようにすれば、思考も変化を始める。実践とは、このような日常の積み重ねである。
集中力が出ない仕事は好きではない仕事。いやだというイメージを消し去るために、好きだ、大好きだと念じる。丹田呼吸法。心は心によって制せられず、呼吸によって制せられる。自律訓練法。アセチルコリン。価値判断の声を制止する。