ハイブロー読書術: 読めば読むほどツイてくる本の話

著者 : ハイブロー武蔵

• 総合法令出版 (1999年11月1日発売)

感想・レビュー・書評

[ykikuchiさんの感想 · 2018年10月14日]

"読書応援の本。ハイブローさんは、３冊（読書力、読書通、本書）読書応援歌を出している。そのうちの一冊。
自分にとっては、読書スピードが落ちたときとかに読むのがいいみたい。
気に入った本は３冊買おう！
手紙を書くと読書力がつく
書店の謎
良い著者悪い著者の見分け方
経営者の読書術
月に何冊の本を読むのか？

上記のコメントが気になった方は是非読むべし。"

[とのさんの感想 · 2015年10月23日]

前二冊を読まずに読んだからか、内容は脇道が多く感じた。
自慢や批判はするが、飾ったり持ち上げたりはしない。それが新鮮で、(本に対する)新しい切り口だった。初期に読むべき本ではない。ある程度メジャーを追ってから手に取るべき。

読書術、というよりかは作者の考え。引用と自分の言葉で、主観尽くし。数字を使って納得させようとしていない。自信があるのだ。

ラーメン1食で文庫が買える。

[cafelatteiceさんの感想 · 2011年11月18日]

2011.11.18

[rcnさんの感想 · 2010年9月5日]

06191

[「書肆玉一」さんの感想 · 2009年4月9日]

H.21.04.01.伊勢ＢＦ．080

[tamさんの感想 · 2008年6月6日]

●自分がたくさんの読書をしている事を自慢してはいけない。
　●書き込みとアンダーライン
●

[とびきちさんの感想 · 2007年3月18日]

読書は「自分が最高に生かされる人生を送るための手段だ」と考える筆者のライトエッセー。このように本を読めという指南書ではなく、私はこのように読んでいる、という体験談です。よりよく生きていくために、本を読む。私もたくさん本を読んでいこう、と励まされた読書でした。

[ますたーさんの感想 · 2005年11月11日]

2005, 11/8 読了。