- Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893468277
感想・レビュー・書評
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さいこーでした
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読書を続けていこうと思わせてくれる本
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※2003.12.31購入@読書のすすめ
2004.4.12読書開始、5.8読了
売却済み -
本、及び読書について書かれた本。
それぞれの読書、本に対する姿勢がよく知ることが出来た。
本の中でも書かれているが、共通して読書が大切であることを訴えており、沢山の本を読みたいと改めて感じさせられた。 -
本田健、七田眞ら個性的な6人の共著による読書の勧め。大筋だけ考えると既に読書好きな私にはあまりピッタリ来ないけど、各著者の言っていることでぴんとくるフレーズがあったりしてなかなか良かった。
●本を師(メンター)として関連書籍を読みまくる、繰り返し読む。
☆確かに作者に惚れると関連書籍を読みたくなる。今年は幅広く読むためにあえて同じ著者の本を重ね読みしたり、繰り返し読みしたりしなかったけど、そういう本の読み方もいいな。
●目的を持って本を読む、的を絞って読む。
成功しない人は自分に関係ない物に一生懸命になる。必ず仕事に関係ある本を読むこと。
☆これは耳が痛い。興味を持っていることは全て仕事に直接関係ないことばかりだ。でもそれが無駄かというと思いも掛けないところで役に立ったり、自分で言うのも変だけど人間の深みを増している様な気もする。
●最低3年は一つのことに打ち込んでみる。
☆これまでの経験では英語、簿記ともに3年程度打ち込むとそれなりの成果が得られたようだ。今打ち込んでいるのは、自転車?これは本当に仕事とまったく関係ないなぁ。それでも石の上にも3年。頑張ってみよう。 -
読書をテーマに6名の人のコラムをまとめたもの。「読書のすすめ」という書店を開いている清水克衛委さんが発起人になって作られた本だそうです。読書習慣を広めるための活動を主体的に取り組んでいる人。いつかこの書店に行ってみたい。
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自己啓発本 の著名な作者の短編集
それぞれ勝手なことを言っている
読書のすすめとして 若年者向き -
成功した人たちの読書に対する姿勢が伝わる。
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東京都江戸川区で「読書のすすめ」という書店を営みながら読書普及の社会活動を行う清水 克衛と、それを接点に集まった5名(本田 健, 七田 眞, 望月 俊孝, 斎藤 一人, ハイブロー 武蔵)が繰り広げる読書のすすめ。
あっという間に読了。繰り返し読んでみたいと思った本。手元に置いておきたい。ただ、表紙のデザインだけは???? -
誰が読んでもいいと思う。個人的には、特に若い人に読んでもらいたい。
読書から学ぶことはいくらでもある。それにはたくさん本を読んで量をこなして質を高めるべきだと思う。
すばらしい本に出会う事は、すばらしい人に出会うくらい重要な事だと思う。