日本もののけ奇譚

著者 :
  • 白地社
4.00
  • (4)
  • (2)
  • (4)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 17
レビュー : 3
  • Amazon.co.jp ・本 (153ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893592309

作品紹介・あらすじ

雨や風、太陽に恩恵を受けながら、川のせせらぎにモノの怪を感じ、地震や火山に恐怖する。これらに具体的な姿を想像し創造したものが「もののけ」なのである。そこにはユーモアがあり、程良い「てきとう」がある。しかし、どこへ行っても明かりがある現代には、想像する必要がないのである。ならばと、明かりの中で想像した「もののけ」が本書である。素敵に愉しい大人の絵本。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 見て楽しい、読んで楽しい。ちょっと題名からも表紙からも想像つかない、超ポップでオシャレな伝承キャラ本だった。
    一つの伝承につき、一枚のポスター風なイラストが載っているわけだが、これがまた、だいたいひねりが利いていておもしろい。コラム的に書かれた“私事”では、「へえー」と思う、著者のミニ解釈&考察もあって、軽快にもののけについて学べた気がする。

  • 2006年6月23日

全3件中 1 - 3件を表示

三澤敏博の作品

ツイートする