男の服装術 カジュアル編: 理屈から入る色素材形組み合わせの大原則

著者 :
  • はまの出版
3.00
  • (0)
  • (1)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 18
感想 : 2
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (230ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893613103

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • オフィスカジュアル用だな 落合ファンじゃなければ☆2つかもね

  • 12月5日読了。入社1年目にこの人の「男の服装術」を買って読み、イタリアン・クラシコについていくばくかの知識を得たものだ。「カジュアル」とは主にアメリカから出た考え方で自由な精神性を表現するもの、だが「クラシック・カジュアル」「スポーツ・カジュアル」などそれぞれのカジュアルの歴史を認識し、適切なカジュアルウェアを選ぶべきであるという。平日もスーツやネクタイにブレザーを選ぶ習慣は日本には確かにないが、うーん欧米の服装文化が豊かに見えて日本のそれが貧しく見えてしまうのは、何故だろう?実際貧しいのだろうか?

全2件中 1 - 2件を表示

落合正勝の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×