- Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
- / ISBN・EAN: 9784893613332
感想・レビュー・書評
-
07mmdd読了
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
どうにも授業が忙しくてゲーム作りのための時間が足りない。
勉強よりもゲームが楽しくて何も作れない。
よくある話です。というか見に覚えのありすぎる話です。
そんな状況を、やる気とか根性とか、精神論だけでなく「技術」として何とかして見よう。そう思い色々調べて見た結果おもしろそうなものを見つけたので紹介します。
GTD「Getting Things Done」とは、上記のデビット・アレンという人が書いた本で紹介している最近注目されてる仕事術です。
勉強もそうですが、従来作業っていうものはいまいち終わりが見えない、どこまでやったらいいのかわからないというものが多すぎます。
そんなときに、スケジュール帳などで無理に予定を立ててもうまくいくはずがありません。そもそもその予定がいつ終わるのか、見通しがたってないんですから。
そんなときに役に立つのがこのGTD。GTDはツールを提供するのではなく、既存のツールを(スケジュール帳ならそれを、メモ帳ならそれを)使って今までうまく管理できなかった予定を管理するにはどうしたらいいのか、という理論を紹介しています。もちろん精神論ではなく、ちゃんとした実戦形式の方法論です。
詳しくは、「はじめてのGTD」というサイトに詳しくまとめられているので、そちらを見てみてください。
忙しい忙しい毎日つぶやくのは簡単ですが、どうしたら忙しくても予定をこなすことができるようになるかを考えたほうが健全ですよ、ね。(紹介:BASARA) -
いわゆるLifeHackの基本書と言われているやつですね。ただし実用書の翻訳本によくある読みにくさが顕著。日本人によるエッセンス
の解説本を読んだ方がストレスが溜まらないと思います。 -
いわゆるLifeHack系の本。
中身はまぁ、ありきたりな本なのでコメントはありません。
アメリカ人には受けそう。 -
GTDの基本書。
でも、訳がいまひとつなので読みづらい。
なので、「Life Hacks PRESS」など、他の本を読んでからの方がいいと思う。 -
最近話題のGTD。実践してみよう。他の書籍やWEBの情報も多い。
-
GTD第一人者によるhack本
my教科書 -
訳が最悪。内容も特に新しいとは思えない。
-
GTD。実行ツールと意思。
-
鏡の如く静かな水面のような心構えで仕事に望むべし。