笑いの研究―ユーモア・センスを磨くために

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  • Amazon.co.jp ・本 (222ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784893760821

感想・レビュー・書評

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  • 人間の行動の一つである笑いは様々な学問から研究の対象とされてきました。本書は一般人にも読みやすい平易な文章でそうした笑い研究の一端を紹介しています。何故人は笑うのかから始まり,笑いと生活・健康・人間関係の関わり,そして笑いの創造までをカバーした,笑い研究の入門書といえる一冊です。

  • ギャクなどの説明。

    類似性と期待を裏切るところから笑いはできるのではないか。
    関西と関東の笑いの違い、縦の繫がりと横のつながりの笑いの違い、の分析が面白い。

    また、日本人は笑いを出すのに出して良い場、というのを比較的気にする。アメリカとかとかと比べて。というのも面白い。


    例文もなかなか面白いが、自分にとって、やや古い感じがするのと、典型的でそこまで面白くないものも少しあった。

  • 「もっと笑えるように」と思って読んでみた。
    だが、内容は「笑いとは何か」、「なぜ笑うのか」という、タイトル通りの研究的な小難しい内容。

    後半は言葉遊びや洒落が紹介されているが、前半は笑いの本なのに笑えない内容になっている。

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