日本海軍菊花連合艦隊アンソロジー「ぐんかん!」 (ポーバックス CBジュニアコミックス)

著者 : 牧 永井三郎 イノセ 真名子 蜂不二子 春ナオミ ミナヅキアキラ 河井英槻 沖銀ジョウ コンドル 木乃ひのき カシオ 船鬼一夫 九號 EHIME 石川ちか

• 株式会社ふゅーじょんぷろだくと (2011年2月12日発売)

感想・レビュー・書評

[ほじさんの感想 · 2013年10月2日]

や～、エロというよりは下ネタだったけど面白かったわ！！　扶桑・・・最も重大な設計ミスって眉じゃなくてそこだったのねｗｗｗｗｗ

[ぽこがめさんの感想 · 2016年6月9日]

ネタがなかなかしんどかった。

[ayacroalさんの感想 · 2012年7月27日]

軍艦擬人化アンソロジー。アンソロジーなだけあって、クオリティや面白さ、そういった要素は作家さんごとに違います。絵がとても上手い作家さん、ギャグ特化の作家さん、ストーリーが切ない作家さん……いろいろいます。どんな大和がいても許せる方向け（笑）。

[はなださんの感想 · 2011年3月30日]

日本の明治～の軍艦擬人化。
アンソロジーなので大手の同人作家さんをはじめ、多くの人が描かれている。

ただ発端である牧さんが軍艦の紹介と最後の少しの漫画しかなく、期待外れ。
次回は牧さんの漫画ももっと掲載してほしい。

[hnrk0r0さんの感想 · 2011年3月3日]

戦艦には手を出さないって決めてたのに…

もしかしてと調べてみたら、やはり以前シブでみた戦艦の方が元ネタだった…！！

もちしおかわいいすごくかわいい

歴史ネタは少な目ビジュアル重視

[Naoto Taniguchiさんの感想 · 2011年2月16日]

…これはいかん。擬人化を否定するわけじゃないけど、BL臭くなってるところを除いても、その船がたどった歴史とかをあんまり評価せずに日常生活のイメージの延長でしかなくなっている。ツレがネタで買ってきたものだが、ちょっと評価できないなぁ（苦笑）。ちなみに私はBLダメ人間です。