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- / ISBN・EAN: 9784894190481
感想・レビュー・書評
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東京にある、アール座読書館で一目惚れした本。何から何まで、好みの一冊。あぁ、実物を見てみたい…
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こんにちは(*^-^*)
先日はいらして下さってありがとうございました♪とっても素敵な世界観ですよね。
うっとりです(*˘︶˘*)
本...こんにちは(*^-^*)
先日はいらして下さってありがとうございました♪とっても素敵な世界観ですよね。
うっとりです(*˘︶˘*)
本棚拝見させていただきました♪
これからもお伺いさせてくださいね☆2014/01/22
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自分へのクリスマスプレゼントとして選んだ本。ずっと手にしてみたかった本だったのでそれはそれは大切にページを繰りました。本を開いた瞬間からスコープを通した幻想世界が広がっていてうっとり。狭い箱の中で存在する世界はまるで宇宙のように無限で、尽きることのない想像の旅に誘ってくれます。もうもう飽きることなく夢中になって眺めています。朝の光、昼の光、夜の光、射しこまれる光の角度や方向によって変化する世界。そこはまさに不思議な世界への旅なのでした。添えられた巖谷さんの文章がまた素敵なのです。愛おしい本です。
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素敵な本ですよね。実物がどうしても見たくて、先日まで行われていた個展に(福岡から東京まで)行ってきましたよ^_^
本棚拝見しました。傾向が...素敵な本ですよね。実物がどうしても見たくて、先日まで行われていた個展に(福岡から東京まで)行ってきましたよ^_^
本棚拝見しました。傾向が近いようで、とても参考になります。また、覗かせてくださいね。2013/12/30 -
>morino-yukakoさん♪
コメントありがとうございます(*^-^*)
本当に素敵な本でした。何度も何度も眺めても飽きませんよね...>morino-yukakoさん♪
コメントありがとうございます(*^-^*)
本当に素敵な本でした。何度も何度も眺めても飽きませんよね。
個展行かれたのですね!しかも福岡から~
素敵な世界観だったでしょうね。
本棚見て下さってありがとうございます。
私も拝見させていただきました♪
またお伺いしますね(*^-^*)2014/01/22
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amazonで絵本を眺めているときに見つけた一冊。
ちょうど半額くらいの安さになっていたので購入しました。
あんな小さな世界があるとは知らなかった。
写真を見ているだけでとても楽しい絵本です。
絵本、なのかな?-
「ちょうど半額くらいの安さに」
版元のパロル舎が倒産したので、バーゲンになったんでしょうか?
「あんな小さな世界が」
素敵ですよね、、、実物...「ちょうど半額くらいの安さに」
版元のパロル舎が倒産したので、バーゲンになったんでしょうか?
「あんな小さな世界が」
素敵ですよね、、、実物が見たいなぁ~2013/03/06 -
nyancomaruさん>>
こんにちは、コメントありがとうございます!
倒産ですか、そんなことがあったんですね。
実物!見てみたいですね。...nyancomaruさん>>
こんにちは、コメントありがとうございます!
倒産ですか、そんなことがあったんですね。
実物!見てみたいですね。本当素敵です。2013/03/16 -
「実物!見てみたいですね。」
ですよね!
江戸川アートミュージアムで展示されているそうです。行ってみたいと思いつつ行けてません(ムットーニも...「実物!見てみたいですね。」
ですよね!
江戸川アートミュージアムで展示されているそうです。行ってみたいと思いつつ行けてません(ムットーニもあるので、いつか必ず行きます)。。。
http://www.edogawa-art.jp/scope/2013/04/10
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(No.12-38) う~ん、なんて言えばいいのか・・・写真と文章で構成された本。
ネットのおかげで、スコープ作品というものがあることを知りました。これはその写真集。
スコープって普通顕微鏡なんかのことを言うけれど、他にこういう作品はないと思うの。
どういうものかというと、手のひらに乗るほど小さな、金属製のずっしり重い四角い箱。レンズの筒が飛び出していて、いくつか小窓がある。箱自体がとても美しい。
小窓に光を当て筒を覗くと、わぁ~!なんて素敵な世界がそこにあるんでしょうか。
しかも小窓からの光の当て方で、その世界の印象が一変する。
一番近いものは、ドールハウスかな。それが極小なの。どうやったらこんなものを作れるんでしょう。
この作品を作った人が桑原さん。それに巖谷さんが文章を付けるというか、その世界の物語を語ってくれてます。
見るとき思わず息を詰めてしまうほど精巧な世界。
これ欲しい!一つでいいから欲しい、手の上に乗せて覗いてみたい。眺めながら思いました。
いつか本物を見に行きたいです。 -
箱から箱へと旅をする。掌に収まるスコープの中に納められた繊細で緻密な光景を舐めまわすように見た。手に入れてしまった日には、私は朝から晩まで片時もこの眩惑の箱から離れないに違いない。見てはいけないものを盗み見ているような背徳的な笑みをもって覗き続ける。そして「まだ大丈夫だ」と思う。片目が現実に繋がっている限り、私は決して箱の住人になることはできない。
マグリットの〈リスニング・ルーム〉を彷彿とさせる〈天使卵〉がお気に入り。部屋の中の卵はほんの少し傾いている。卵の中の天使に顔がないのはきっと堕天使だからだ。
《2014.08.01》 -
大好き!宝物ですね。
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同じ作品でも覗く穴を変えると、全く違って見えるのがすごい。
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スコープといぅ箱の解説みたいな本。
除く穴によって中にある景色が
変わって見えるスコープ。
その作品にお話し的な文がついた本ですが、
文が無くても面白かった!!
スコープ自体が魅力的で
折角なら一つの箱で違う風景を
もっと紹介してほしかったな。 -
画集としてなら☆4、お話としてなら☆3。
桑原氏の創る箱をプレゼントしてもらったら、どんなにうれしいかなと思った。
本もいいけど、実際覗いてみたいなぁ~
ゲット出来なきゃ...
本もいいけど、実際覗いてみたいなぁ~
ゲット出来なきゃ、後は自分で作るしかない!
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気持ちだけ
その手があったか!弟子入りでもするかな?(健さんの100倍不器用な私には無理)
その手があったか!弟子入りでもするかな?(健さんの100倍不器用な私には無理)