ALICETOPIA(アリストピア)

著者 :
制作 : 大竹 茂夫 
  • パロル舎
3.79
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本棚登録 : 115
レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784894192232

感想・レビュー・書評

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  • 『七分の二十二時間』の物語。
    私のよく知るアリスが夢の世界を冒険しているとしたら,こちらに登場するアリスは「夢の裏側」にいるよう。「悪夢」としないのは,彼女が乗る地下鉄の車両はカオス・シティを巡っているわけだけど,終着駅が地上駅である可能性もあるから。

    大竹茂夫さんはトリイ・ヘイデン著書の装画の人,という印象が私のなかでは強く,見ていると不安になってきて背筋にひやりとした汗が流れるのを感じる。彼の描く異形の者たちは皆,キノコみたいに菌糸を持っているから,一度みた者の心に居ついて二度と出ていかないのだと思う。

    “もの見るものは 惑わされ 
     もの見ずしては 生きられぬ 
     しからば 生きるは惑わしのこと”
    《2014.07.11》

  • 大竹茂夫のイラストがとてもいい。たぶんパロル舎のこのシリーズは絵のほうが先で物語を後でつけてるんじゃないかと思うのだけれど、とくにこれはアリスっぽいイラストありきの印象が強かった。

  • 惹きつけられるのですが、理解は出来なかった(笑

  • すごく不思議な絵がたくさんあって夢中になりました。

  • ちょっと期待しすぎてしまった。

  • 個展に行って本人からサインまで貰っちゃいました。

    なんとも言えない画風がすきです。

  • ぼーっと見ていると「あれ?いま絵が動いた?」となります。
    ぬるりと動いているような、そんなような。
    あの感覚がたまらなくなって、もう一度見たくなります。

  • ちょっとダークな世界観。
    相変わらず、素敵な絵。

  • 世間からの剥離。

  • 書店で見つけて一目ぼれ、即日お持ち帰り。
    レオノーラ・キャリントンやバロが好きな方にはおすすめ。

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