アロマテラピ-コンプリ-トブック (上巻)

制作 : ライブラ香りの学校 
  • ビーエービージャパン
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本棚登録 : 87
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・本 (392ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894228320

感想・レビュー・書評

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  • アロマテラピーインストラクター資格を習得するのには
    必須です。

  • アロマのインスト試験用。
    アロマの基本や本質的なことを深く考えるために購入。
    しっかり読めば根付くだろうけど、分厚くてあまり集中して読めない。
    でも、あれば安心できる。

  • インストラクターの内容を勉強するのにここまで網羅してくれている本はないかなぁと思います。

    私はインストラクター取得後、お仕事での調べ物用に購入。
    スクールで教えてもらった事のノートを整理しようと思っていた時にまさに綺麗に清書されたものが売っていたといった感じです。
    コメントされていた方がいらっしゃいましたが、私も問題集は別個購入された方がいいと思います。

  • アロマテラピーインストラクター試験の範囲を網羅している本と言えます。
    アロマ検定1,2級のように、日本アロマ環境協会、公式のアロマテラピーインストラクター試験用の参考書(テキスト)というのはありませんが、
    他にもいろいろ日本アロマ環境協会のアロマテラピーインストラクター試験の対策用の本は出版されています。

    といっても、この本はあくまでも参考書なので問題集を用意する必要はあります。

    フルカラーで一冊に試験範囲は網羅されていますが、あくまでも参考書なので読み物的に読んでいくというよりも辞書的に調べたいことが調べるというものだと思います。

    まとまりはいいのでもっておいてもよい本でしょう。

    しかし、アロマテラピーインストラクター試験はスクールに行って論述の部分を免除されないと合格するのは難しいと思います。
    試験範囲をすべて網羅している本という意味では最も適している本であり、この本があれば独学で勉強できてアロマテラピーインストラクター試験に合格できるというものではありません。

    この本をすべて暗記できて、どこが出題されても文章がかけるというのであれば独学での合格も夢ではありませんが。

    B5サイズででかく分厚いのでこれを持ち歩いて、移動中に眺めたりしながら勉強するということには不向きです。

    精油、キャリアオイル、解剖生理学などすべて網羅されています。

  • AEAJのインストラクター検定に独学で挑むならやはりこれが手元にあると心強いです。

  • アロマテラピーインストラクター試験の参考書として購入。難しいけど読むぞ〜。

  • アロマの学校でのいわば『教科書』でした。精油のこと、精油の化学、香りの歴史、解剖生理学、心理、法律、協会について、全てのことをモーラーしています。
    こちらの本は、もぉひたすら読みました(爆)

  • アロマの師匠から教わった素敵な本

  • AEAJ認定インストラクター目指す方
    テキストとして使えます。

  • 黄金比。人間が最も美しく感じるという「1:1.618」の比率。人の体やオーム貝の螺旋、ピラミッド、ヴァイオリン、絵画や彫刻。『ダ・ヴィンチ・コード』にもでてくる(まだ観ていないけど、映画だと視覚的にもばっちり確認できそう♪)よね。 :::<a href="http://kyon.pepper.jp/about/archives/200605/27_0030.php" target="_blank">もっと読む</a>:::

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著者プロフィール

ライブラ香りの学校について
この本を編集した「ライブラ香りの学校」は、監修者の林伸光先生によって1991年に開講され、15年間でアロマテラピー専門家を約3000名(2006年末現在)輩出した日本最大のアロマテラピースクールです。(社)日本アロマ環境協会総合資格認定校、また英国IFA資格認定校として全国7ヶ所で授業をおこなっており、AEAJ認定インストラクターの約4分の1がライブラの卒業生という、伝統と実績のある学校です。東京〈銀座・渋谷〉、京都、大阪本部〈梅田〉、名古屋、岡山、福岡に教室があります。また(社)日本アロマ環境協会、NPO法人日本スパ振興協会の法人会員でもあります。

「2006年 『アロマテラピーコンプリートブック 下』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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