うそつきのつき

著者 :
  • 文渓堂
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本棚登録 : 553
感想 : 59
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894230934

感想・レビュー・書評

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  • 5歳息子
    よくわからなかったと、、

    まだダジャレは理解できないかな

  • 夜の読み聞かせに
    子供は???って様子でした。高尚な笑いなのかな。
    私は笑える部分もありました。
    絵は丁寧だし見応えありです!

  • まん丸 月のようなおじさん
    どんなダジャレにも 笑わない。

    ちょっと高度なダジャレだけど 小学生なら 笑うのかな

    読み聞かせにチャレンジしてみます。

  • 楽しいところもあった。
    ラストがわからなかった

  • 大人:
    おじさんはわらいません。
    が続いて期待させといて、
    まんげつとみかづき。どちらがうそつき。
    ???
    終わりも良く分かりません。

    3歳児:
    ダジャレが分からない年頃には、面白みが一切ありませんでした。
    ラクダが、旅はたくだ 等、無反応でした。
    ダジャレが分かる年齢向け。

  • かなり高度なだじゃれ。
    小学校中学年以上〜大人向き。

    しっかり読まないと。

著者プロフィール

《ありえる》
父は桃太郎。母はかぐや姫。妻は白雪姫。
エッセイ『絵本のことば 詩のことば』
詩集『ことばの遊園地』『たちつてと』
《ありえない》
1941年、福岡県大牟田市生まれ。
絵本『ともだちや』。

「2024年 『ありえない』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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