月にとんだ猫

著者 : 森津和嘉子
  • 文溪堂 (1996年5月発売)
2.75
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784894231306

月にとんだ猫の感想・レビュー・書評

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  • リスもたいな茶色いしっぽに、白くてふわふわの体の猫、ヒメ。
    あるとき外へ出て行ったっきり帰ってこない。
    僕は、フクロウに狙われたりしていないか心配でたまらないけれど、ヒメは帰ってこない。
    そんな中巣箱に来ている、シジュウカラのヒナがヘビに襲われて5匹が1匹になってしまう。
    薄々だけれど、ヒメはもう戻ってこないことを感じてしまう。
    ある晩、僕はフクロウの羽の生えたヒメの夢を見る。
    そうして、数年後、僕はヒメに似たリスと出会、お帰りと思うのだった。

    ファンタジーな話かと思ったら悲しい別れの話だった…。

  • なにこの表紙・・って思ったらなるほどそういうことかー

    かわいがってた猫が森にいったまま帰ってこなくて
    フクロウに食べられちゃったのかな・・って話

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