「死」って,なに? かんがえよう,命のたいせつさ

高峰あづさ マークブラウン ローリー・クラスニーブラウン

• 文溪堂 (1998年10月1日発売)

感想・レビュー・書評

[澪さんの感想 · 2025年5月8日]

子供ミュージアムにひっそり置かれていた。
死を率直に、かつ子どもにわかりやすい言葉で伝える絵本。
引き込まれた。

[亮さんの感想 · 2014年4月17日]

全てではないにしろ、メジャーな宗教にも対応している。
ある特定の宗教に肩入れするようなインプリスティングはない。

シンプルだが、認めるという行動を子供の頃から教えるのは良いことだな。

[yukkeさんの感想 · 2012年9月4日]

ストレートすぎるタイトルでスルーしてた

死や別れについていろいろ解説

[市民と健康情報をつなぐ会さんの感想 · 2010年9月30日]

死についての疑問を恐竜ファミリーが答える。現実に直面したときの対処，こころの持ち方をわかりやすく説明し，具体的に示している。アルフォンス・デーケン推薦文。（鷹野）