スパイダーウィック家の謎 1 人間、見るべからず

制作 : トニー・ディテルリッジ  飯野 眞由美 
  • 文溪堂
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本棚登録 : 194
レビュー : 37
  • Amazon.co.jp ・本 (141ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894233966

感想・レビュー・書評

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  • 小学5年生の息子が気に入ったようで英語の方も読むし、読んでみてと珍しいことを言うので、どんなもんかと思って読んでみる。ダークファンタジーな匂いがするところで第1巻は終わり。フワフワ系の妖精ではなくて、人間にとって悪いこともしそうな奴らだ。なぜ、妖精のことをそんなに細かく書いた本がスパイダーウィック家に存在するのか? 話は少しばかり浅い感じがしてるけど、もう少し読んでみよう。

  • 古いスパイダーウィック屋敷に引っ越してきたマロリー、ジャレッド、サイモンの3姉弟は、妖精の秘密を書いた謎の書を発見。すると、次々とアクシデントが起こり…。3人の子供と妖精達が繰り広げるサバイバル・ファンタジー。

  • わたしはカサンドラ・クレアのシャドウハンターが好きなので、キャシーと仲が良いというホリー・ブラックの著作には前々から興味があって、このスパイダーウィック家のシリーズは妖精を題材にしていることでも気になっていて、図書館で借りて読書しました。
    お姉さんのマロリー、双子の兄弟のジャレッドとサイモンという三人姉弟が、ヴィクトリア朝時代の建物である大おばさんのお屋敷に引っ越してきたところから、物語は始まります。
    でも、このお屋敷で暮らす様になって、不思議なぉとが立て続けに起こるのです。
    姉弟が屋敷を探索すると、一冊の本を見つけて??
    みたいなお話です。

    最初、この本の主役が誰かわからなかったです。今回ジャレッドになるのかな。
    イラストはとにかく本当に絶品で、この本を読んで一気にディテルリッジが大好きになりましたが、お話は微妙かも。
    というのも、本当に物語の序章も序章といった感じで、この本自体に大きな物語的起伏はなく、登場人物と舞台の紹介程度に留まってしまっているように感じます。アーサー・スパイダーウィックが残した本のこと、その娘のルシンダ大おばさんのこと、これから明らかになっていくのでしょうか?

    でも、きっと子供には楽しいお話だと思います。ちょっと暗く怖い雰囲気のお屋敷で起こる、人間には想像もつかないような不思議ないたずらは、いかにも良き隣人さんたちの仕業といった感じで、本当にワクワクしました。
    今回はボガードが話のメインを張る妖精でしたが、次巻以降どんな良きお隣さんに会えるか楽しみです。
    妖精というと思い浮かぶ可愛らしいイメージではなくて、なかなかどうして曲者な雰囲気をまとう彼らの様子が楽しみでしかたありません。
    これは一冊を分冊したうちの最初の1巻なのではないか? と疑ってしまうくらいには、お話としては普通だったけれど、もっと続きを読みたいと、面白くなりそうだと思えるような、期待できるシリーズです。(ちなみにこの本は分冊などしていないようです)
    次の巻の展開を楽しみにしながら、続きも読んでいきたいと思います。
    とにかくイラストが絶品です。

  • ホラーだと勘違いしていて読んでいなかったのが悔やまれます。おもしろかった!
    主人公がいいこではないというのも面白いと思ったし、最後続きがとても気になる展開でした。

  • ・妖精図鑑を手にした子どもたちの冒険が、とてもおもしろいです。
    ・なぞときや、ドキドキする話がオススメです。

  • おんぼろな屋敷をいくつも重ねたような古い家に引っ越してきた家族

    離婚したばかりの母と、
    フェンシングの強い姉、
    動物が大好きな双子の弟そして何の取り柄もない主人公

    3姉弟は引っ越し初日、壁の中から奇妙な音を聞く。気になった三人がボロくなった壁を崩してみるとそこにはどこから集めたのかガラクタの山が!

    その日から家族に変なことが起こり始めーー



    妖精と、その存在を記した本をめぐるお話
    馴染みある妖精たちが馴染みある悪さをして、クスッとさせたりゾクッとさせたり
    安心して読めるシリーズかと

    西洋の古い家って羨ましいな!

  • おもしろかった。映画DVDと同時購入したため、初めに映画を観てから読み始めたんだけど、両方、負けず劣らずおもしろかった。どっちから入ってもそん色ないのって珍しいんじゃないかなぁ。エルフやドワーフなど、妖精と出会いたい人にはうってつけ。

  • 引っ越してきたオンボロ屋敷には何かがいる。3兄弟は壁の中に巣を見つけたり、ドアのない秘密の部屋を発見したり、その何かに近づいていく。リスやネズミではない。主人公ジャレットはやがて一冊の本と出会う。それには妖精のことが事細かに書かれていた。
    ファンタジーや妖精って言うと、気のいい妖精さんと出会って冒険する、みたいなのを想像しそうだけどこれは違います。決して全面的な味方ではないんだろうなという雰囲気。まだまだ序盤です。やっと妖精が現れたところで終わり。続きが気になります。

  • 読みやすくてあっという間に終わってしまった。面白い!

  • まあまあ面白かったです。
    イギリス民話的な妖精ものだし、家族ものだし。私の好きな分野なんですもの。
    まだ序章的で、若干物足りなさもありましたが、シリーズなので、続きを読みたいと思います。
    イメージは、ディスニーシーのタワーオブテラーに共通するものを感じました。

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