- Amazon.co.jp ・本 (141ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894233966
感想・レビュー・書評
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面白かった〜!
さあ、物語はここからはじまるぞ、という感じ。
続きも読む。 -
ホラーだと勘違いしていて読んでいなかったのが悔やまれます。おもしろかった!
主人公がいいこではないというのも面白いと思ったし、最後続きがとても気になる展開でした。 -
おんぼろな屋敷をいくつも重ねたような古い家に引っ越してきた家族
離婚したばかりの母と、
フェンシングの強い姉、
動物が大好きな双子の弟そして何の取り柄もない主人公
3姉弟は引っ越し初日、壁の中から奇妙な音を聞く。気になった三人がボロくなった壁を崩してみるとそこにはどこから集めたのかガラクタの山が!
その日から家族に変なことが起こり始めーー
*
妖精と、その存在を記した本をめぐるお話
馴染みある妖精たちが馴染みある悪さをして、クスッとさせたりゾクッとさせたり
安心して読めるシリーズかと
西洋の古い家って羨ましいな! -
引っ越してきたオンボロ屋敷には何かがいる。3兄弟は壁の中に巣を見つけたり、ドアのない秘密の部屋を発見したり、その何かに近づいていく。リスやネズミではない。主人公ジャレットはやがて一冊の本と出会う。それには妖精のことが事細かに書かれていた。
ファンタジーや妖精って言うと、気のいい妖精さんと出会って冒険する、みたいなのを想像しそうだけどこれは違います。決して全面的な味方ではないんだろうなという雰囲気。まだまだ序盤です。やっと妖精が現れたところで終わり。続きが気になります。 -
読みやすくてあっという間に終わってしまった。面白い!
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不思議な話が好きなので、楽しく読めました。
人間、見るべからずっていうところから引き込まれていたかも。 -
ママに信じてもらえないところとか、主人公と一緒の気持ちで読める。妖精はいるのか??って最初から先へ先へ読み進めたくなる。2巻読むのが楽しみだな。何が起こるんだろう。
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小学生の時読んでずっと探していた本
イラストがダークな感じで好き
昔はもっと面白く感じた気がする…
これから面白くなってくるかな? -
これの口調を真似して、
小学校の時、図書室で呪いの文ゲームしたわ笑
付箋に、『これを見たものは呪われる、この文を捨てるべからず。』って書いて置いて、
捨てられるたびにゴミ箱から拾い出して同じ場所に配置した笑笑