- Amazon.co.jp ・本 (140ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894233997
感想・レビュー・書評
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ついにラスボス登場?
マルガラスが少しひどすぎる…
だんだん3人の手に負えなくなってきてるけどどうなるんだろう詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
読みやすくておもしろくて好きだった!
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<The Spiderwick Chronicles 4 : THE IRONWOOD TREE>
装丁・本扉・カードデザイン/DOMDOM -
オーガーのマルガラスが最終的な敵ということでいいのかな? 今回はドワーフが登場。細工の腕前は素晴らしく、一般的なドワーフ像と同じだけど、少しばかり知恵が足りない感じで描かれている。結構、子供であるジャレット達の手には負えない事態になってきているけど、果たして大人に信じてもらえるだろうか? 息子が面白いと言って読んでいるのがだんだん理解できてきたところで、次がシリーズ最終巻なのかな⁉︎
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エルフの手からなんとか逃れたマロリー、ジャレッド、サイモン。しかし、三人が妖精図鑑を持っているかぎり、危険はつづく。そして、こんどは、何者かがマロリーを…。つぎつぎあらわれる妖精たち、そして、ついに見えてきた最大の敵の影…。大人気サバイバルファンタジー、新展開の第4巻登場。
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3人の子供と妖精図鑑をめぐるお話、第4巻
地の中深くに住むドワーフ
そしてトロールよりも巨大なオーガー
いよいよ始まった、大いなる野望の幕開け
子供たち、いや人類はどうなってしまうのか…?
目が離せない展開 -
4巻目の敵はドワーフ。
姉のマロリーがフェンシングの試合後にさらわれた。ジャレットとサイモンは石切り場のドワーフのところへ、ニセの妖精図鑑を持って取引をしに向かった。
さくさくーっと読めます。そして相変わらず薄気味悪くて不気味なお話でした。妖精こえーっ! -
読みやすくてあっという間に終わってしまった。面白い!
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全五巻の四冊目。
今回の舞台は、ドワーフの住処です。
シリーズ全体の通過点っぽい話で、特筆すべき点はないかな~。 -
既読