真夜中の子ネコ (Modern Classic Selection 6)

  • 文溪堂 (2008年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (240ページ) / ISBN・EAN: 9784894236134

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  • 10歳の双子のトムとパムは田舎のおばあちゃんの家で暮らすことになった。パムは想像力豊か。もっと小さいときには妖精の国があると信じていた。でも信じられなくなったから、もうそこの住人ではいつづけるのは無理だと言う。
    しかしその真夜中、庭の果樹園に、4匹の子猫が現れた。真夜中に現れるなんて、まるで魔法・・
    ある日、介護ホームに行ったとき、入居者の中にミス・フリークがいることを知る。ご近所のフリークホールと呼ばれる古い屋敷に住んでいた方で、もう100歳になるという。彼女から、屋敷には秘密の小部屋があって、小さな絵を隠してきたらしい。トムとパムはその小部屋に入ってみることに・・

    ネコがメインの物語ではなく、この双子の少年少女とおばあちゃんとの物語です。冒険したり、悩んだり。子供たちの不安な感じがよくあらわれている。

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著者プロフィール

神戸市生まれ。名古屋大学国際言語文化研究科博士課程修了。(財)大阪国際児童文学館勤務を経て、現在、川口短期大学准教授。博士(文学)。著書に『女になった海賊と大人にならない子どもたち ロビンソン変形譚のゆくえ』(玉川大学出版部)、共著に『「場所」から読み解く世界児童文学事典』(原書房)、翻訳書に『ケニーとドラゴン 伝説の竜退治』(文溪堂)など。

「2015年 『映画になった児童文学』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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