でも、わたし生きていくわ

制作 : エステル メーンス  Colette Nys‐Mazure  Estelle Meens  柳田 邦男 
  • 文溪堂
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レビュー : 13
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894236523

感想・レビュー・書評

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  • 2016.11 5-3

  • 両親がなくなり兄弟がばらばらになりますが強く生きていこうと決心をする女の子の様子に感動しました。

  • 両親がいなくなって、兄弟姉妹がバラバラ。周囲はそれをしっかりサポート。しかし、こんなにすっきりいくのかな?と腑に落ちないのが正直な気持ち。

  • 6分半

  • かみしみは消えないけど、明るい家庭を持ちたいと、前向きになれることはできる。
    そういう気持ちを育て、支える大人の存在が大切です。

    話の展開が早い、というか、重い話題を短くまとめるのは難しいのだろう。
    それに、感動的な話なのに、絵が稚拙(登場する子の表情に目立った差がない)

  • 事故で両親が死んでしまった。
    兄弟3人はそれぞれ親戚のところに預けられ、週に1度だけ会うことに。
    みんなが優しくしてくれるけど、変な感じ…。
    お父さん、お母さんが死んでいなかったら、今頃はきっと幸せだったのに…、と思うこともあるけれど。
    みんな自分を家族として迎えてくれるので、私もいつか新しい家族を迎えたい。

    作者自身、10歳のころに父を亡くしているとか。
    肉親との別れを乗り越えて生きていく人は素晴らしい。

  • 柳田邦男さんが訳した本が好きです。
    いなくなった人と残された人。
    柳田さんも息子さんを失っている。

    ママもパパも失って、おばさんの家で暮らすことになった少女ネリー。
    妹は別のおばさんの家に、弟はおじいちゃんの家に。
    3人きょうだいは別々になってしまったけど、時々会えるし、
    優しいおばさんの家でのいとこたちとの楽しい暮らしや周囲のあたたかい人たちが、ネリーの心を癒していきます。

  • 両親を亡くし、きょうだいが離ればなれに暮らさなければいけない事は、辛いものがあるが、受け入れる・受け入れられる者にとっては現実的に精一杯であり、最善なことなのでしょう。
     それぞれが温かく迎えられ、毎週きょうだいとも会える。そんな周りの配慮の中に新たな生活が始まる。肉親を失った悲しみの穴を埋める事はむずかしくとも、悲しみを乗り越えることができる。乗り越えようと踏ん張る幼気なその力強さに、
    「ここで挫けてはいけない!」と読み手を励ましてくれる。

  • 両親を事故で亡くした3きょうだい。
    7歳の長女ネリーの視点で描かれたお話。

    悲しみは消えないけれど、
    いま、わたしは、しあわせ。

    ネリ―やきょうだいがそう感じて生きていけるように、
    周りの人がしていたことは、なんだろう。

    子どもは大人の想像するより、うんと深く考えている、
    言葉にするか、言葉になるかは別として。

  • 突然両親を失って孤児になった女の子(とその兄弟)の話

    親戚や周りのひとがいいひとばかりだけど
    拭いきれない寂しさ‥

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