カギ

  • 文溪堂 (2010年3月発売)
3.50
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  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784894236752

カギの感想・レビュー・書評

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  • バーゲンブックを購入。
    以前から気になっていた本。

  • 『不思議の国のアリス』を彷彿とさせる。不思議な世界に入り込んで、帰れなくなりそうになるけど帰ってくる話。ネコよりカギのデザインの方がしゃれていて、キャラクターグッズになりそう。三日月のデザイン、なんか変だなと思ったら、顔が逆についている!(つまり、花王の月でいうと後頭部側)このデザインは初めて見たかも。

  • [墨田区図書館]

    ちょっと奇妙な雰囲気のお話。
    鍵を持つようになるだろう小学生の頃に読むと、より面白く感じる、かな?

  • ・日常の中にあるちょっとしたすき間の不思議な世界をとらえイメージを広げているようだ。
    ・絵の細部に細やかな変化があり、なくした鍵を見つけるヒントになるものがさりげなく描かれているので、手に取ってよく見たい。
    ・小学校3年生に読んだところ、怖いという声が上がった。鍵をなくすことに身近な不安感があるのかも。
    ・暗い色使いと絵の雰囲気も少し怖い。

  • 今回で二回目。相変わらず息子は喜んでる。カギ好き息子。

  • 自分と同じ名前に興味をひかれて読んでみました。全国の他のゆかこさんたちも、鍵が好きなのかしら?

  • ふしぎな雰囲気になれる絵本

  • 家のカギをなくした猫のふう太。
    どうしよか途方にくれていると、突然鍵穴に吸い込まれる~~!

    絵も、ちょっと不気味な感じで、鍵穴に吸い込まれるところとか、ちょっと怖かったりもするけど、最後は鍵もみつかり、お母さんにも会えるので、よかったよかった。

    R君は2度ほどリピートしました。

  • 留守番中に家のカギをなくしたふう太が誘われる、カギのお城の妖しい雰囲気が素敵。
    パーティなんて開いてくれてとても親切そうなカギたちだけど、このまま長居してると危険だろうなという雰囲気を、言葉ではなくうまく絵で表現しているところがすばらしい。
    話の最初から最後まで登場している青い蝶が声をかけてくれなかったらどうなっていたのかなと思うと怖いし。
    この青い蝶はもしかするとふう太の理性や自制心の象徴なのかな。

  • 終わり方はあっさりという感じがしますが、なにしろ不思議な雰囲気ただよう絵に引き込まれます。

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こばやしゆかこの作品

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