ものしり五郎丸

  • 文溪堂
3.77
  • (3)
  • (4)
  • (6)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 32
レビュー : 6
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894236776

作品紹介・あらすじ

本がだいすきなこいぬの五郎丸はとってもものしり。でも、いちどもそとにでたことがありません。そんな五郎丸が、あるひはじめてさんぽにいくことに。さあ、どうなるのかな?

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 子どもが借りてきてくれて
    読む前に
    「ママ元気が出るように選んだ」
    と言ってくれた1冊。その言葉にじーん。
    ・・・別に元気がなかった覚えはないのだけど^^;

    表紙を見て白熊だとばかり思っていたら白い犬
    我が家にも白い犬がいるけど 実はこんなお利口さんかも
    しれないと思うと楽しい。

    先日読んだ絵本も、本好き犬くんが本屋?図書館?_そ
    開くお話。 本好きな犬、多いらしい。
    私もたくさん読みたい本が・・・最近全然読むことすら
    なくなってしまってる。 

    最後、冒険から博士のもとに帰って抱きつく五郎丸の
    安堵に満ちた笑顔が何とも言えずあったかくて幸せになれる。

    絵柄も、ほんわかのんびり 明るい雰囲気いっぱいの
    思わず抱きしめたくなるような可愛さに溢れてる♪

  • 読書家な子犬の五郎丸の初めてのお散歩の話。

    自分は「ものしり」なんだと思ってる五郎丸が、鶏や雨に失礼なことを言って、散々な目にあう。
    知識として知っていることと、実際に触れてみることとは違うんだよ、って感じだろうか。
    なかなか手厳しい絵本だな、というのが第一印象。
    子供たちにはどういう風に受け取られるのだろう?
    「ぼくのしってること、あんまりやくに、たたないなあ・・・」の言葉が特に印象的。
    思わず五郎丸を抱きしめたくなってしまった。


    小4  9月  6分40秒

  • 五郎丸の飼い主のだいもんじはかせは、本を読むのが大好きな
    ものしりはかせ。
    だから、五郎丸もいつも一緒に本を読んでいて
    自分の事をものしりな犬だと思っていた。

    ある日、一人で冒険に出かけた五郎丸。
    本で読んで何でも知っていると思っていたら実際に見たり
    会ったりしたものは、知っていることと違っていた。
    本を読んで何でも知っているつもりだったのに、あんまり役に

    ニワトリも、子どもも、雨も、カエルも。
    強い雨に打たれて、五郎丸ががっかりしていると、大好きなはかせがやってきた。
    面白くて、ほっこりあたたかくなる絵本です。

    2012.12.7 三小来館 よみかたり

  • はかせすき☆

  • たくさん本は読んで物知りだけど外の世界を知らないこいぬ・五郎丸が

    「ぼくのしってること、あんまりやくにたたないなぁ‥」

    と打ちひしがれる話

    やっぱ体験はだいじだなぁ‥

  • 百聞は一見にしかず
    的な解釈になってしまう私。

    やっぱり「生」って大切ですよね。

全6件中 1 - 6件を表示

にしむらかえの作品

ツイートする