小型絵本 バムとケロのおかいもの: 小型絵本

著者 :
  • 文渓堂
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本棚登録 : 1214
感想 : 54
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894236820

作品紹介・あらすじ

ケロちゃんがはやおきしたひは…おかいもののひ。みんなでくるまにのっていちばにでかけよう。

感想・レビュー・書評

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  • 児童館にて。
    バムとケロ初めて読みました。
    てっきり海外の翻訳だと思っていたら、日本の方の絵本だったんですね!
    絵もお話もかわいい!

  • 「うちにつくと さっそく かったものを ひろげてみた
     ところが くたびれて みんなあっというまに
     ・・・ねむってしまった」

    ハムスターのお店が面白かったです。このシリーズは優しいなあと改めて思いました。(5分)#絵本 #絵本が好きな人と繋がりたい #バムとケロのおかいもの #島田ゆか #文溪堂

  • 絵が好き ストーリーも楽しい

  • バムとケロのシリーズ。楽しいお買い物のようす、自由なケロちゃんと思いやりのあるバムのやり取りが微笑ましく可愛らしい。

  • けろちゃんが、かいすぎで〜こまった〜

  • ケロがいつもは起きるのが遅かったけど、水曜日だけ、早起きして面白かった。

  • 子供が好きなバムケロシリーズ。絵本の中の登場人物一人一人の動きが、次のページに繋がっていて、それを探しながら読み進めるのが楽しい一冊。

  • 絵の細部までもが凝っていて楽しい。長男がハマった。

  • バムとケロシリーズで一番好き。
    お店屋さんの商品や値札のレイアウトや、食べ物がたくさん描かれているのが魅力的なんだと思う。

    バムとケロの関係性が気になる。家族であり友達でありバムはケロの保護者のようにも思える。
    ケロちゃんになりたい。

  • 息子2歳7ヶ月。はじめて読んだ『バムとケロ』シリーズ、絵がとても可愛くて親も子も好きになりました!細部まで描かれているので、サブキャラを探すのも楽しい1冊です。

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著者プロフィール

東京デザイン専門学校グラフィックデザイン科卒業。パッケージデザインなどを経て、フリーに。絵本に『バムとケロのにちようび』、『バムとケロのさむいあさ』、『バムとケロのおかいもの』、『かばんうりのガラゴ』『うちにかえったガラゴ』(以上文溪堂)、『かぞえておぼえるかずのほん』(すずき出版)等がある。カナダ在住。

「2022年 『バムとケロのカレンダー2023』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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