たなばたウキウキねがいごとの日!

制作 : たちもと みちこ 
  • 文溪堂
3.90
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本棚登録 : 80
レビュー : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894236943

作品紹介・あらすじ

いっしょにあそぶおともだちがいないたぬきのポコくん。たなばたの日ポコくんは、あるおねがいをたんざくにかきます。でも、たんざくはかぜにとばされひらひらひらー。とどいたさきは…?たのしいおはなしはもちろん、おりひめとひこぼしの伝説や、親子でたのしめる料理のレシピまで、たなばたにまつわるいろんなことがわかる絵本。

感想・レビュー・書評

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  • 横書き 見開きに片側2~3行+片側5~10行程度 24P+七夕の詳細説明6P

    友達の欲しいたぬきのポコくんが願い事を書いた短冊は、風で飛ばされて、やはり友達が欲しくなっていたきつねのキコちゃんのところへ。キコちゃんはたぬきに化けて、カササギの力を借りてたぬき村に遊びに行き、念願叶ってポコくんと友達になって七夕祭りに参加したが、日暮れになった事にパニック、キツネであることをカミングアウトし、きつね村とたぬき村の交流の架け橋となる。
    二人の出会いをまるで織り姫と彦星になぞらえていてすっきりした作品だと思うのだが、お話会で読む点において悩ましいのが、作品の途中に唐突に挟まれているベガとアルタイルの解説部分。巻末にある七夕の詳細(伝説の概要・中国と日本における由来・七夕飾りの作り方・七夕にちなんだレシピ)は、お話がめでたしめでたしで終わった段階で省きようもあるのだが、星に関しての解説部分は、まるまる1ページ使って、話の流れから完全に乖離した状態で始まってしまう形なので、どう扱ったものか……。
    3~5歳くらいなら難なく聴けそうなストーリー展開であるが故に、そこの扱いをきちんと決めた上で読む必要があると思われる。

  • 七夕のお話しが子どもにもわかりやすく書かれてある。

  • 本編は異なる動物どうしが友だちになるという、単純で分かりやすいお話。

    また、絵本の本編とは別に、七夕の由来や日本でいい伝えられた説明が書いてある。

    子供達には分かりやすい。

  • 再来週の七夕の読み聞かせに向けて読みました。

    ポコ君が短冊に書いた願い事がきっかけで友達になったポコ君とキコちゃん。
    ニ匹が出逢ってから橋が掛って交流する様は、牽牛と織女の様でした。
    化けるのは狸だけかと思っていましたが、狐も化けれるのですね。
    狸になって会いに行くキコちゃんの行動力が凄いです。
    これからもずっと仲良しであります様に。

  • たぬきのポコくんの願いが思わぬかたちで
    叶って、

    たぬきむらときつねむらが
    仲良しになったよ。

    たなばた絵本。

  • キラキラしててガラスみたい?な絵。
    これってCGなのかな。

    カササギが橋になってくれたけど、それについて解説がなかったのはすこし残念。

  • H23年 7月 1-1

  • プラネタリウム対策第3弾!S太朗5歳10ヶ月で出会った本。

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著者プロフィール

東京都出身。国立音楽大学教育科、幼児教育専攻卒。子どもたちに大人気のスーパーデュオ「ケロポンズ」として全国各地で親子コンサートや保育セミナーなど行うほか、NHK教育テレビ「おかあさんといっしょ」「すくすく子育て」に楽曲提供など、幅広く活躍中。たちもとみちこ氏とのコンビで、絵本『ハロウィン ドキドキ おばけの日!』『クリスマス わくわく サンタの日!』『ひなまつりルンルンおんなのこの日!』『せつぶんわいわいまめまきの日!』『おしょうがつおめでとうはじまりの日!』『七五三すくすくおいわいの日!』(文溪堂)を刊行。その他絵本の文章にケロちゃん絵本シリーズ(そうえん社)など多数。・HPアドレス http://www.kaeruchan.net/。

「2018年 『あきまつりピーヒャラおはやしの日!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ますだゆうこの作品

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