- Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894237216
感想・レビュー・書評
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しりとりって、実は幼児にとっては難易度が高い遊びで、大人から見て語彙が豊富に思える子どもでも、なかなかルールが飲み込めないことが多いものです。
この絵本の奥深さに気付けるのは、小学生になってからかもしれません。
センテンスごとにしりとりになっている文章は、とてもスムーズで、あえて強調しなければ、しりとりであることに気付かないかもしれません。
ストーリーもテンポよく、読み聞かせし易い絵本です。
そして何といっても最高の魅力は、迫力満点の絵です。
表紙のお尻を見ただけで、子ども達は笑い転げます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2歳児相撲好き
暗唱するほど読んだ。
絵の迫力がすごい! -
2022.3 低学年 動画
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こもお相撲さんのお尻の表紙はインパクトがあります
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息子7歳2ヵ月
息子が喜びそうな本を図書館から借りてきて読み聞かせ…最近は息子が一人で読むようになってきて、母はサミシイ。
〈親〉
絵が好き ◯
内容が好き ◯
〈子〉
何度も読む(お気に入り)
ちょうど良いボリューム ◯
その他 -
2013.08.11読了
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20160113 中休み
20170214 朝4年生 -
尻取りで話が進んでいく面白い絵本。
言葉のテンポがよく、リズミカルに読める。
また、終盤の取り組みの場面は、チカラが入る名場面になっている。
この作品、スゲー!!! -
せきとりの一日。
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しりとり好き、だけど相撲に詳しくない息子に読ませました。意外に食いつきがよかったです。