わたしはあかねこ

著者 :
  • 文溪堂
4.07
  • (45)
  • (48)
  • (26)
  • (1)
  • (3)
本棚登録 : 382
レビュー : 60
  • Amazon.co.jp ・本 (1ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894237308

作品紹介・あらすじ

わたしはあかねこ。とうさん、かあさん、きょうだいたちとぜんぜんにてないけのいろだけど、わたしはこのいろきれいでかわいくってすきだったの。でも…。

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 何が何でも同じにしようとする家族って何だろう。
    常識とか、普通とか、そういうのに囚われて
    世間体とか、そういうのを気にしてたら生きていけない。

  • 西村さんの『もりのおふろ』で大好きになり、こちらの絵本を手にとりました。
    家族の好意をわかっていながらも、自分から家を出る姿をみて、こんな強さを持ちたいと思いました。

    小さな子にもいいけど、自分ってヘン? 人と同じじゃないとダメ?と悩む中学生あたりにもオススメしたいです。

    裏表紙の解釈は人それぞれでしょうが、私はここで涙をこらえきれませんでした…

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「私はここで涙をこらえきれませんでした… 」
      殆どの人がそうだと思いますヨ
      「私はここで涙をこらえきれませんでした… 」
      殆どの人がそうだと思いますヨ
      2012/08/29
  • ありのままの自分でいたくて、家を出た赤ねこ。

    両親からも愛されてる、兄弟も心配してくれてる。
    それでも自分を貫いて前向きに旅に出る、ってすごく逞しいと思う。なかなかできないよ、勇気がいるよね。

    でも、それが青ねことの出会いにつながり、幸せになれた。
    読み手が大人でも子どもでも、心揺さぶられる話だと思う。

  • みんな違ってみんないい。金子みすゞを思い出した。

  • すごく可愛いの。

    赤い毛を自分は気に入ってるのに 親や兄弟は ヘンだって心配してくれるの。
    でも あかねこちゃんは 気に入ってて
    町に出たら あおねこくんに会って
    あおねこくんは 赤い色がステキだね っていうの。

    それって すごくステキだよね。
    自分でイイ って思ってること、人に褒めてもらうのって
    すごーく嬉しいよね。
    感覚が似てるの。

    なんだか 読んでてうれしくなっちゃった。

    あ、ウチは子供大きいから 私が勝手に好きなものを 好きなように読むの。

    • 猫丸(nyancomaru)さん
      「すごく可愛いの」
      とっても可愛くて優しい眼が素敵!
      途中悲しくなってきたけど、最後の虹が素敵でした。
      「すごく可愛いの」
      とっても可愛くて優しい眼が素敵!
      途中悲しくなってきたけど、最後の虹が素敵でした。
      2012/08/09
    • あまなっちゃんさん
      nyancomaruさん。
      コメありがとです^^

      最後に虹 よかったですよね。
      ほっこりしましたものね♪
      nyancomaruさん。
      コメありがとです^^

      最後に虹 よかったですよね。
      ほっこりしましたものね♪
      2012/08/30
  • かわいい絵が印象的だけど、テーマはちょっと重い。
    自分がそれでいいと思ってるのに、まわりが気にしすぎるのも辛いよね。
    鏡にうつるあかねこの顔はさみしそうで、目もうるうる。
    でも最後は幸せになって、家族と一緒に元の家に帰ったみたいですね。

  • 西村敏雄さんの温かい絵に癒されます。

    子育てに迷った時に読むと
    なんだか悩みが軽くなった気がします。

    最後の絵がとても好きです。

  • 4歳

  • サトシンさんのよみきかせにいって、かったほん。
    あかねこにいっぱいこどもがうまれたところがすき。あおねこもすてき。

  • 1-3 2019/07/09

全60件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

1962年、新潟県生まれ。広告プランナー、専業主夫、フリーのコピーライターを経て絵本作家になる。
『うんこ!』(絵・西村敏雄、文溪堂)で第1回リブロ絵本大賞、第20回けんぶち絵本の里びばからす賞、第3回MOE絵本屋さん大賞など、多数受賞。
そのほかの作品に『でんせつのきょだいあんまんをはこべ』(絵・よしながこうたく、講談社)、
『わたしはあかねこ』(絵・西村敏雄、文溪堂)、『ふしぎなあおいふく』(絵・ドーリー、ポプラ社)などがある。
作家活動のほか、新しい親子のコミュニケーション遊び「おてて絵本」の普及にも力を入れている。
大垣女子短期大学客員教授。

「2018年 『わくわく! れっしゃで かぞくりょこう』 で使われていた紹介文から引用しています。」

サトシンの作品

わたしはあかねこを本棚に登録しているひと

ツイートする