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- Amazon.co.jp ・本 (257ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894258297
作品紹介・あらすじ
冬休み、久々に実家に帰った月子だったが、父親と言い争いの末に家を飛び出してしまう。行くところのない月子は、成り行きで十郎の部屋に泊まることに。ふたりっきりのシチュエーションにドキドキの月子は舞い上がるが…その頃、氷見谷は密かに能勢と会い何事かを画策していた。激動の3巻、物語は走り始める。
感想・レビュー・書評
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9784894258297 257p 2009・3・1 初版
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失踪した8人の魔法士の影と、暗躍するPM社。
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ラストのページに衝撃が走りました。「早く4巻が読みたい!!」そう叫ばずにはいられませんでした(笑)月子大活躍です!
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うん、やっぱり失踪した人達8人とは対決することになりそうだな…。姉ともやはり戦うことになるんだろうか。今回出てきた医者の魔法士・晶は結構好きなタイプでした。自分も魔法士になれるんだったら医療系の魔法士になりたいもんなぁ〜。壮絶な終わり方だったので、続刊が気になりまくりまくりしてぃ(古。
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