子どもが楽しむ読み聞かせ 3・4・5歳―絵本はともだち (年齢別読み聞かせ)

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  • Amazon.co.jp ・本 (167ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894283664

作品紹介・あらすじ

四歳を越えてくると、子どものことばの発達には著しいものがあります。ことばを使ってコミュニケーションする力やものを考える力がどんどん育ち、自分なりのイメージを頭の中に描いて、絵本を楽しめるようになってきます。一人一人の生活体験やあそび体験を土台に、自ら絵本の世界に入り、心あそばせることができる力が育ってくるのです。家庭や保育園など、読み聞かせの実践の場がどこであっても、本来子どもの持っているこの力を信頼して絵本との出会いを作っていけば、どの子もが絵本を楽しめるようになると考えています。そんな楽しい絵本との出会いをしながら、子どもたちが、絵本の中の未知なる世界に出会い、イメージの世界を大きく羽ばたかせて欲しいという願いを、本書に託しました。

感想・レビュー・書評

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  • 2014年10月7日読了。3~5歳の年代別の子どもへの絵本読み聞かせの実態紹介本。「ゲームや事前の遊びなどはなしに、静かに絵本のタイトルと作者名から読み出す」ことで子どもは素直に物語に入っていける、とのこと。3歳までの段階では、絵本の物語から子どもが想像を広げることを読む大人が手伝ってやる必要があるが、4歳以降は大人も驚くくらい子ども自身が想像を広げ物語を日常に広げだす、大人はそれに付き合って一緒に楽しんで物語を盛り上げればいい、ということなのだな。1対1で絵本を読むのもいいが、大勢の子どもを相手にして絵本を読んで、子供同士が話し合い反応しあうのを目にするのもきっと楽しいものなのだろう。

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