ナイチンゲール: こんなアンデルセン知ってた?

  • フェリシモ
3.96
  • (9)
  • (8)
  • (10)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 59
感想 : 5
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本
  • / ISBN・EAN: 9784894323841

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 以前読んだナイチンゲールは暗くて辛いお話だったような。
    恐る恐る読んだけれど、皇帝が幼くて無邪気で可愛らしい。
    周りに振り回される様子が痛々しいくらい。
    とにかく絵が美しく、迫力があって最後に夜が明けた時には視界が開けた気持ちになった。

  • 絵が綺麗!

  • 絵がかわいいです。
    ナイチンゲールをちゃんと本で読んだことなかったけど、イメージよりかわいらしいお話になってました。

全5件中 1 - 5件を表示

著者プロフィール

デンマークのオーデンセに生まれる。父親の影響で本や芝居に関心を寄せるようになる。 14歳でコペンハーゲンに出る。30歳で出版した小説『即興詩人』が出世作となり、 各国に名声が広がる。32歳で「人魚姫」を含む第三童話集を刊行し、以降は近代童話の確立者として世界で認められた。

「2023年 『アンデルセンの童話1』 で使われていた紹介文から引用しています。」

ハンス・クリスチャン・アンデルセンの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×