くぎのスープ―スウェーデン民話 (おはなしのたからばこ 12)

著者 :
制作 : スズキ コージ 
  • フェリシモ出版
3.72
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本棚登録 : 78
レビュー : 17
  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894325012

感想・レビュー・書評

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  • どんどん物を足しておいしいスープになるというのは、ヨーロッパの昔話の定番かな。
    とても楽しめました。
    スウェーデン民話

  • くりかえしテンポと
    とんちのきいたお話
    これは読み聞かせピッタリ!

    スズキコージさんの絵も引き込まれます。

  • けちんぼばあさんが、どんどん可愛く見えてくるからふしぎ^ ^

  • スウェーデンの民話

    森に住む、とってもケチンボなおばあさんのもとに、男が一人「一晩泊めて」 と訪ねてきた

    男が話す、とっても美味しいくぎのスープに、ケチンボなおばあさんも興味津々!

    さてさて、いったいどんなスープができあがるのか…


    色鮮やかで、おしゃれな絵

    ケチンボばあちゃんの、知りたがり欲求もおちゃめ
    でも…
    結局くぎのスープて…なんなん?
    普通のジャガイモシチューではないのか

    人をひきつけるには、話術 というか、”言い回し”がポイント てことが言いたいのか?


    似たような話を読んだ気がしたが、どうやら石のスープ というお話があるらしい

  • 次々と膨らむ展開が引き込まれる

  • 頭いいよね。

  • 昔話を題材にした絵本。
    これスウェーデンの話だったのか。

    スズキコージの絵はぎっしりしている。
    だから、嫌いじゃないけど「よし見るぞ!」って気合いがいる。
    くぎを取り出すシーンはまるで強盗。
    スープを食べるシーンはまるで毒殺。

    絵の強さに文が負けているからバランスが悪い。
    話をしらないまま絵だけをみたら、きっと話を想像できない。

    じゃあ文章だけみればよいかといえばそんなこともない。
    「石のスープ」はわりと好きな話だったはずなんだけど、この本では単に年寄りをだますだけの話に見える。
    あとレシピが無茶すぎる。いきなり小麦粉ですと!?

  • スズキコージの絵がすばらしい。
    おはなしもかわいらしいし楽しめる絵本。
    スープが飲みたくなる冬に。

  •  スウェーデン民話より。『オオカミと石のスープ』などと似たタイプのお話。

  • 職場の仲間からたくさん絵本をお借りした中の一冊。

    森の中で一人暮らしのけちんぼうのおばあさんのところに、たびびとが泊めてほしい、とやってきて…。
    というスウェーデン民話にステキな絵が。

    なんだかハッピーな絵本で好きです。
    食材だしてくるおばあさんの絵が、なんかのりのりだし、最後に銀貨あげちゃう笑顔なんか、かわゆいよ、おばあさん。

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著者プロフィール

1960年東京生まれ。慶應義塾大学卒業。スウェーデンのウプサラでスウェーデン語を学び、北欧を中心とした児童書の翻訳者として活躍。

「2016年 『のんびり村は大さわぎ!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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