犬の目―上方落語 (おはなしのたからばこ 17)

著者 : 桂米平
制作 : いとう ひろし 
  • フェリシモ出版 (2009年12月18日発売)
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  • Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894325067

犬の目―上方落語 (おはなしのたからばこ 17)の感想・レビュー・書評

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    落語

    子どもに読ませるにはけっこうグロいのでは?
    そう思った瞬間に
    トトロのまっくろくろすけの歌のシーンが脳裏をよぎった
    子どもって意外と残酷なところあるからな
    もしくはよく意味わからないで楽しんでたり
    絵的にはかわいらしいので
    平気でゲラゲラ笑うかも
    試しに挿絵だけ
    怖いかもな〜大丈夫かな〜って言いながら見せると
    そんなのぜんぜんこわくないし〜
    と言った後に一瞬顔がこわばった
    なんだその面白い顔は(笑)
    一緒に読むのが楽しみになった

  • 2017/10/24 5年生

  • ぎょえええ
    リアルに考えたらアカンわー(笑)

    いとうさんの絵がなごむ〜

  • 小学校で読み聞かせしましたが、受けました。6分くらい。

  • 落語のお話って、ほんと斬新。
    取り出して洗った患者の目玉を犬に食われちまって、
    代わりにその犬の目玉をあてがう目医者さん。
    患者は、ってぇと何やら犬っぽくなってきたし~。
    だめだよ~!の連続。

    小さい子は怖がるんじゃないかなあ。

  • 人間の目を犬の目に入れ替えてみる。
    今まで見えていた世界とは違う世界が広がり、今まで欲していたものとは違うものを欲するようになる。
    同じ空間にいても、人と犬では知覚する物への志向性が異なるのだ。
    この本を読むと、エルンストマッハの自画像とういう図が思い出される。人間は、ありのままを観ているわけではない。人間という志向性、わたしという志向性で外界をみる。

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    [ 関連図書 ]


    [ 参考となる書評 ]

  • 最初は「ぎゃ~こわい!」でもでも、関西弁で、とってもおもしろい!そりゃあそのはず、落語ですものね!手のひらサイズなので、みんなへの読み聞かせには向かないかも。上達したら、せめて落語風に読んでみたいなあ。
    この時期、目玉を取り出して洗えたらなあ・・・って思う大人も多いかも?

  • 目が痛くて、目医者さんへ。
    すると先生に「目玉をくりぬいて洗う」って。
    ところが、
    洗って乾かしているうちに犬に食べられちゃったから、さぁ大変!
    仕方ないから犬の目を男にはめて。(犬は来年また目が出てくるらしい)
    そしたら、夜目はきくし、すぐ眠れるし。
    でも、電柱を見るとなぜかオシッコしたくなるねん。
    愉快な上方落語。

    小中~

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