ふたりでひとり―上方落語「胴切り」より (おはなしのたからばこ 22)
- フェリシモ出版 (2010年2月19日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (31ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894325111
感想・レビュー・書評
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うちの小学1年生の子供が落語絵本が大好きで、
これもその一つ。
結構内容がハードで、ウケます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
5-1 2019/07/10
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「落語」に。 -
上方落語「胴切り」の絵本化。
「赤ずきん」の衝撃が強かったのでそういうシリーズかと思ったけど、これはオリジナルに忠実なのかな。
落語だからやっぱり声でききたいと思うけれど、これはこれで絵本ならではの楽しさがある。
いきなり辻斬りされてまっぷたつの始まりから、中盤もオチもみんな「それでいいの!?」っていう話。
仕方ねえなってのんきに全部受け入れる。懐が広い。
絵がほのぼのしていて、でも色や形がしっかりしていて見やすい。
これ好き。
本全体の色バランスが和風。 -
ちょっとびっくりな展開 だけど さすが落語 面白い
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オオグリとしょかん「おはなしかい?」第10夜
よみきかせ(約10分) -
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