• Amazon.co.jp ・本 (225ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894343634

作品紹介・あらすじ

われわれが近代税制を確立してから一〇〇年以上が経過した現在、その税制と財政構造は深刻な危機を迎えている。今回の特集では、あるべき税制とその実現の可能性、さらに「財政破綻」を回避するためのエコノミスト・研究者たちの真摯な提案が結集されている。シュムペーターは税問題を解決するには、説得的で論理的な言葉が必要であると説いていた。まさに本書に集まった諸論文は、その試金石になることであろう。

著者プロフィール

東京大学名誉教授。1946年、埼玉県生まれ。東京大学大学院経済学研究科博士課程修了。専攻は財政学。大阪市立大学助教授、東京大学教授、関西学院大学教授などを経て、現在は東京大学名誉教授。『財政学』(有斐閣)、『税金 常識のウソ』(文春新書)、『財政のしくみがわかる本』(岩波ジュニア新書)、『「分かち合い」の経済学』(岩波新書)など、著書多数。

「2017年 『税金の大事典』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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