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- Amazon.co.jp ・本 (247ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894346222
作品紹介・あらすじ
社会科学の言葉と日本語の間で格闘し続けてきた経済学者内田義彦が、研ぎ澄まされた日本語の詩人谷川俊太郎と深く語り合った貴重な記録。
感想・レビュー・書評
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「にほん語」が「言葉になる」ための提言は、しぶとく生き続けなければなるまい。(竹内敏晴/解説より)
通じたつもり、通じたふりをして各自が自分勝手な使い方をしていないか?
内田義彦さんと谷川俊太郎さんの対話集。
国語について、深く考えさせられる一冊。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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