本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894346437
作品紹介・あらすじ
社会学者として未来を見据え、"道楽者"としてきものやおどりを楽しみ、"生活者"としてすぐれたもてなしの術を愉しみ…そして斃れてからは「短歌」を支えに新たな地平を歩みえた鶴見和子は、そのような独特の人生のかたちを、自らどのように切り拓いていったのか。哲学者・鶴見俊輔による初の鶴見和子論。
感想・レビュー・書評
-
改めて鶴見和子、俊輔姉弟のすごさを痛感させられます。鶴見和子さんの本はキチンと読んだことがないので、自分の不勉強ぶりを反省しております。
詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示