「出会う」ということ

著者 :
  • 藤原書店
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レビュー : 5
  • Amazon.co.jp ・本 (229ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894347113

感想・レビュー・書評

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  • ワークショップのなかで、参加者たちを観て、考えた「出会い」について。
    このワークショップは、明記されてるわけではないけど、認知行動療法のサイコドラマ(心理劇)的なもののよう。対象が対人援助職が多そうだったけど、まあふつうにロールプレイングというか。

    「出会う」というのは、出会った相手を理解することではなく、相手によって自分が裸になって世界が今までと違って見える。相手に影響されて新しい自分が生まれるというような感じかな。

  • 本当の自分はどこにあるんだろう。

    今までかぶり続けた皮や仮面を外して、大きな声で歌いたい。

    私はここにいるよ。

  • 出会う、ということをテーマに共生態としてのからだについて説かれている。ことばをはっすること、いのちの意味、じか、であること……興味深く読んだ。

  • 裸になるということ。

    簡単にいえば、言葉はウソである。

  • もう一度、しっかり読む!

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著者プロフィール

1925年、東京に生まれる。東京大学文学部卒業。劇団ぶどうの会、代々木小劇場を経て、竹内演劇研究所を主宰。宮城教育大学、南山短期大学などで独自の人間教育に携わる。その後「からだとことばのレッスン」を創造・実践し現在に至る。著書に『ことばが劈かれるとき』(ちくま文庫)、『「からだ」と「ことば」のレッスン』(講談社現代新書)、『からだ・演劇・教育』(岩波新書)、『癒える力』(晶文社)、『竹内レッスン』(春風社)、『声が生まれる』(中公新書)などがある。

「2007年 『生きることのレッスン』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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