作品紹介・あらすじ
沖縄に今も残るトートーメ信仰、龍宮神信仰、勾玉や巴紋は、卑弥呼が沖縄を訪れた証だった-沖縄の聖域ウタキと日本の聖地との係りから、卑弥呼は沖縄の平和思想を広め、倭国の世直しをした救世主だったことを明かす。平安座島の龍宮神を祀る家に生まれた著者が、島の言葉やしきたりの謎を解いていくドキュメンタリーに、小説「神の子姫子の物語」を織り交ぜ、ヤマトが知らなかった卑弥呼の真実に迫る。
感想・レビュー・書評
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10/12(土)映画『GAMA 月桃の花』上映会開催!
海勢頭豊『卑弥呼コード 龍宮神黙示録』出版記念
[日時] 2013年10月12日(土)
〈開場〉午後2時半 〈開会〉午後3時
[会場] 山の上ホテル 本館1階「銀河」
〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-1
Tel. 03-3293-2311 (大代表)
[会費] 1000円
[お申込・お問合せ] 藤原書店 上映会係 Tel.03-5272-0301
http://www.fujiwara-shoten.co.jp/main/news/
月桃の花
http://www.gettounohana.com/index.html
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「卑弥呼はヤマトの救世主だった!
沖縄に今も残るトートーメ信仰、龍宮神信仰、勾玉や巴紋は、卑弥呼が沖縄を訪れた証だった―― 沖縄の聖域ウタキと日本の聖地との係りから、卑弥呼は沖縄の平和思想を広め、倭国の世直しをした救世主だったことを明かす。平安座島の龍宮神を祀る家に生まれた著者が、島の言葉やしきたりの謎を解いていくドキュメンタリーに、小説「神の子姫子の物語」を織り交ぜ、ヤマトが知らなかった卑弥呼の真実に迫る。 」
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