性愛を書く

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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (280ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894361195

作品紹介・あらすじ

ここには、作家の息遣いがある!多様な性愛の形を描く11人の作家が、書く喜び、書く苦しみについて、じっくりと語る。

感想・レビュー・書評

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  • 江國香織さんが好きなので手にとりました。
    江國さんの箇所しか読んでません。
    落下する夕方の華子についての裏側のはなしや、江國さんの小説の書き方、賞に対する気持ちなどが書かれているのでファンには嬉しい本です

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著者プロフィール

1964年、東京都生まれ。1987年「草之丞の話」で毎日新聞主催「小さな童話」大賞を受賞。2002年『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』で山本周五郎賞、2004年『号泣する準備はできていた』で直木賞、2010年「真昼なのに昏い部屋」で中央公論文芸賞、2012年「犬とハモニカ」で川端康成文学賞、2015年に「ヤモリ、カエル、シジミチョウ」で谷崎潤一郎賞を受賞。

「2023年 『去年の雪』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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