- Amazon.co.jp ・本 (300ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894443372
感想・レビュー・書評
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映画館のフライヤーってつい集めちゃう!
新作が公開されるたびに手放してるけど、保存しておけばよかったかな?
ミニシアターのだからマニアックな映画が多くてまだまだ知らない映画がいっぱい!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
フライヤー好きのわたしがニヤニヤしながらながめる本。
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高いけど欲しい。
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インパクトがあったり、映画の内容も良かったものは
ずい分昔のものでも覚えているものだ。
5年前くらいは良く映画館や劇場に足を運んでいたんだなあと
、今めっきり行っていない現状を鑑みてしみじみ。。。 -
値段がちょっと高いかなぁ…
本の装丁の参考にもなるし、眺めてるだけでも楽しいです。 -
映画のちらしって大好きです。思わず飾りたくなるカッコイイものも多いですし。
この本はそんな自分のツボを押えたミニシアター系のフライヤーを集めた一冊です。
眺めても楽しいし、巻末には各作品のデータも掲載されているので、興味が湧けば観てみる事もできるしナイスな一冊。
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映画のフライヤーを集めて紹介してあるデザイン誌。見てるだけで楽しくなる♪
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単館上映にも関わらず大きな話題をさらった作品から、映画オタク界で高い評価を受けた作品まで、様々な種類のマイナー系映画のフライヤーを集めた作品集。90年代後半から2003年までに公開されたものを収録。頁をめくる度に、その映画のシーンが呼び起こされ、悦に入れるし、デザインの変遷もわかる。DTPの参考書にも最適?
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欲しい、でも高い、でも欲しい、でも高い…。
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まだ。欲しい。