- Amazon.co.jp ・本 (154ページ)
- / ISBN・EAN: 9784894444379
作品紹介・あらすじ
本書は、化粧品、ヘルスケア用品(シャンプー・石鹸・入浴剤・整髪剤など)のパッケージおよびボトルやチューブのデザインを中心に紹介する。また、それらの商品しおり、ディスプレイ写真などもあわせて掲載する。パッケージなどのプロダクトデザインに関わる方はもとより、「今、女性にウケるデザインとは?」が分かる、様々な分野のクリエイターのデザインソースとなる1冊。
感想・レビュー・書評
-
詳細をみるコメント0件をすべて表示
-
見てるだけで楽しくなるコスメパッケージたち!
ずっしり図鑑のような本です。表紙からきらきらかわいい!
マジョマジョのパッケージ、最初見たとき衝撃だったなあ。だいすきです。 -
お化粧品は、中身も大事だけれど
パッケージやボトルのかわいさも大事。
美化するための道具なのですから、
そのテンションが
下がるようなものではいけません。
華美なくらいがちょうどいい。
わたしとしては
(この本の中に出ているのでは)
BloomやKesalanPatharanなどの
お花模様全開のが好み。
見ているだけでワクワクします。
お化粧するときのテンションは、
その出来に、如実にあらわれます。
なのでこういうかわいさは
とてもとても、大切。 -
個人的にはボトルデザインはポール&ジョーが一番好きです。
眺めてるだけで幸せな本ですが、特にチープコスメのパッケージが充実しています。(Z) -
実生活では縁がないからな。男なので。でも(だからか?)参考になります
-
とても可愛い。眺めているだけで幸せになれます しかしおののくほど高い(本の値段が)