ヨーロッパのお茶の時間

著者 :
  • ピエ・ブックス
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  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894445413

感想・レビュー・書評

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  • 2006-00-00

  • 購入以来、手が空いたらついめくってしまう。

  • 出てくる写真や食器、お菓子の雰囲気があたたかくて素敵。

  • それぞれの国のお茶菓子の写真がすごくかわいい。
    特にイタリアのカッサータがお気に入り。

  • 旅をしている気分。

  • イギリス、オランダ、ドイツetc、欧州各国のお茶とお菓子と器についての本。
    一時期アフタヌーンティーに興味をもってから、お茶&お菓子&お茶まわりの器についてはときめきが止まりません。
    各国の「らしい」テーブルコーディネートがかわいい。各国でのコーヒーの飲みかたの違いとかもさらっと書いてあって、文章ものんびり読むのに良い感じです。
    あとドイツでやたら虜になってたシュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテがのっていて、すっごいなつかしい気持ちになった!

  • かわいいお菓子がたくさん載っていてヨーロッパに旅行に行きたくなる。

  • お茶したくなります。
    写真がとってもかわいい!紹介されているテーブルウェアがほしくなっちゃう。

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著者プロフィール

■山本 ゆりこ(ヤマモト ユリコ)
菓子・料理研究家、カフェオレボウル収集家。
日本女子大学家政学部食物学科卒業後、1997年に渡仏し、12年間パリで暮らす。
その間、パリのリッツ・エスコフィエとル・コルドン・ブルーにてフランス菓子を学び、三ツ星レストランやホテル、製菓店にて修行を重ねる。
2000年に単行本デビューし、著書は『フランス伝統菓子図鑑』(誠文堂新光社)など30冊を超える。

「2021年 『パンのトリセツ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山本ゆりこの作品

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