写真生活手帖―素敵な世界の切り取り方

著者 :
  • ピエ・ブックス
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本棚登録 : 93
レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (127ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894447356

感想・レビュー・書評

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  • 撮るにあたっての心の在り方について書かれている。

    写真の技術書はたくさんあるけど、
    こういう写真の撮り方本は少ない。
    ホントはすごく重要なのに。

    載ってる写真もステキなものばかり。

  • シンプルゆえの深さがある本だと思う。
    丁寧に綴られている言葉は柔らかく、時に厳しい。

    「はじめに」に書いてあった「写真1枚1枚、きちんと写真として意識して見る事を習慣化してください」という言葉には背筋を正された。今まで私はどれだけの写真を 写真と意識せずに 見流していたのだろう…。
    写真の筋力、たしかに、最初からあるはずもなければ直ぐにつけられるものでもない。毎日、少しずつ、着実につくもの。つけられるだろうか。いや、つけるんだ。つけるんだ……。

    「いい写真を撮ってやる!」という力んだ状態でなく「あ、素敵だな」と思ったものを撮る。その被写体で6パターン撮る。自分で撮ったものをよく見る。
    どこからが力を入れるべきで、どこで抜くべきか。
    難しい、非常〜〜に難しい。
    上記に書いたように、シンプルゆえの…難しさ。
    洋食で言うとオムレツのような…伝わらないか…。

    カメラの色々を勉強中だけど、構図がどうこうとかよりもっと根本的な…自分は何を見て何を感じ、何がしたいのか。そこは分かってる?それをカメラで表現する。その技量がある?と尋ねられたようで、ギクッとしている。
    小手先の技術ではなく、根本的な、カメラの仕組みや、自分の感性を求められている気がする。

    読み直して内容を頭に叩き込みたいのに、自分が目を背けている部分だから見るのが躊躇われる気持ちもある…。

    ちょっと自分でも何書いてるのか分からなくなってきたので終わり。

  • カメラは感動増幅機

    同じものを 初めは直感で、あと5枚は別の視点でとる 6コマ学習法

    オススメの構図の考え方  1 被写体  2 背景  3 四隅
    まず被写体を置く位置を考え、背景をうまく活かし、画面の四隅四辺を確認する。

    作者はなんでここでシャッターを押しちゃったんだろう?ここから作品に入るとよい

    自分の今の状態が写真から見えたりする

    隠れている感情を呼び起こすもの

    自分が何を見ているのか。
    それを知りたいがために写真を撮っています。少しずつ。

  • 【160829 読了】

  • エッセイのような形で書かれる言葉と、素敵なたくさんの写真。
    2015/1/10

  • カメラを生活に溶け込ませたくて手にした本。
    少しカメラを手にする時間が増えたかな。

  • 写真の撮り方、主に心持ちについて書かれています。素敵な世界を素敵な世界として、写真に切り取る方法。参考になりました。

  • 写真を撮るときに心がけたい大切なことがたくさん詰まっています。
    たくさんのすてきな写真とともに、世界の切り取り方、教えてくれます。
    オススメです。

  • 大阪のギャラリー・ナダールの主催者。
    さらに大学の先輩。気になる。
    本は、技術よりも心構えを説く。
    まさに大学の授業で感じた、大切なこと。

  • 自分にとっての「写真」をみつるきっかけ本。心構え。
    好きなものをとにかく撮ってみる。撮り続ける。

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