失われた「売り上げ」を探せ!―商売繁盛の大冒険

著者 :
  • フォレスト出版
3.66
  • (12)
  • (14)
  • (29)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 167
感想 : 14
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (267ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894511217

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 読んでおいて損はない

  • ・売る=教える 商売=マスタービジネス・「あなたは、何のマスター(師)ですか?」・共感しない人は、あなたのお客ではない。

  • ワクワク系の感情マーケティングが記載されている。神田さんが、薦めていたので読んでみると神田さんより面白い

  • 小坂氏ワールド。


    小売業の本質が学べる。


    中小企業の経営者様におすすめです。

  • まぁ、勉強になります。実践するか?が問題ですね。

  • 石丸【09・11・09返却】
    小坂さんの話は面白いのですが、すぐ忘れてしますので、再度読みました。やっぱり商売の原点はこれだな―と改めて築くことができました。
    貸出:中川(2009.11.18)返却(2009.11.23)
    最近、色々とサロン様にミーティングに入る機会がまた多くなってきて、オーナーとの会話のネタ探しに読んでみましたが、使えるネタがまた増えました。
    岡田:貸出(2009.1.22)返却(2009.1.30)
    弊社でもお世話になっている、髪処和処の松井さんに、吉田Mが貸して人生を変えたという伝説の本だと聞いて読みました。商売はどうやって売るのかではなく、お客さんの動機付けなんですね。僕たちのコーディネーター活動にも役立つネタです!

  • 黄色本に次ぐ良書

  • 今までに触れたことのない感覚の本で、なんだか不思議な本だった。物語調になっていてテンポがよく読んでいて面白かった。しかし、中身はとても大切なことが書かれていて、パーっと読み進めていてもしっかり頭にもはいる良書だった。店舗運営をしているスタッフや経営者は必読。読むのと読まないのでは儲けの額が変わるかも?と思わされた。

  • 【読む目的】

    商売でワクワクするためにはどうしたらいいのか知りたい。

    【読んだ感想】

    お客さんをワクワクさせる為には、まずは自分自信がワクワクしなければならないこと、「売る」ことは「教える」こと、商売人はお客さんの師である、などなど、多くの気づきがありました。

  • 商売の楽しさを再認識できます。好き嫌いはあるかも。

全14件中 1 - 10件を表示

著者プロフィール

オラクルひと・しくみ研究所代表

「2022年 『「価格上昇」時代のマーケティング』 で使われていた紹介文から引用しています。」

小阪裕司の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×