一瞬で信じこませる話術コールドリーディング

著者 :
  • フォレスト出版
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本棚登録 : 811
レビュー : 95
  • Amazon.co.jp ・本 (208ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894511965

感想・レビュー・書評

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  • 全体的に言うと、物足りない。怖い!と思える位、人の心を操る方法が書いてあるのかと思ったら、結構月並みな内容。

    ・記憶は案外、不正確
     例えば、昨日、人と会った時の状況を思い出す。その映像の中に、自分。つまり第三者の視点から思い出している。本当は自分の目から見た映像を思い出すはず
    →記憶とは作り直されている
    ←この加工に影響を及ぼすのがセレクトメモリー
    2割が当たれば、当たったと思う人の心理。それ以外の外れた予言は見たり聞いたりしたことも記憶に残らず、意識して思い出せない。

    ・人は二面性で評価すると、当たる。
    「おおらかに見えるからって、みんな平気でキツイことを言うんじゃないですか?でも、あなたって、実はすごく凹んじゃうところがあるでしょ?」
    人には際立っている面と反対の面もその人の中に強く存在している。
    →この人は、見えないもう一人の自分も分かってくれるとなる。
    ←人は表に出さない自分の苦しみや矛盾を理解してくれる誰かが現れるのを求めている。

    ・本当であってほしいことを信じてしまう。
    不倫で、相手が別れるからと繰り返すのを信じるなど。
    普通の人よりいいと褒める。→根拠がないので、外れない。気分はよくなる。

    ・ストックスピール
    誰にでも当てはまる言葉を用意する。
    「掃除をしなくてはと思うけど、なかなかやる気がおきない、でもいったん始めると、細部まで徹底的に片づける完璧主義ですね」と相反することの長所を伝える。

    ・ペットが好きな理由を聞くと、相手が他人からどう見られたがっているかが分かる。
    相手が忘れてしまった頃に、その言葉を同義語に変えて、褒める。
    2番目に好きなペットは、パートナーに求めるもの

  • ところどころなるほどと思う箇所がる。 コールドリーディングにおいては、ある程度経験がないと難しそうだ。

  • なんとなく昔から思っていたことをちゃんとまとめている
    自分の中ではこういったことを使うべきか否かで
    使用しない方向で考えていたが
    今後は場面を限定して使おうかな
    っと思ったり
    ただそうすると今までずっと使わずにきた
    停滞した時間がすげえもったいねえ

  • なるほど〜の連続でした。
    ・人間にとって一番関心のあるものは、「自分自身」。星座や血液型などどうでもよいのです。「自分」以上に関心のあるものなどない
    ・二面性から:人は、表に出さない自分の苦しみや矛盾を理解してくれる誰かが現れてくれるのを求めているものです。
    ・二面性から:ある人の親友を描写するには、その人とまったく反対の性格や容姿を描写すれば大体あたる
    ・ストックスピール:「あなたのこれまでの人生は、もらうよりも与えることの方が多かったですね」「最近、以前よりは食べる量が減ったのに、少し太りやすくなってきましたね」「あなたは、どんなに頑張っても本当の悪人にはなれない人です」「あなたは、決して騙されやすい人ではないけれども、未知のことにもオープンな気持ちで接することができる
    人です」「あなたは、自分に対して厳しすぎるところがある」「信じていた人に裏切られたことがありますね。それからは以前よりも人の接し方に慎重になりましたね」「あなたは、今、誰かに嫉妬されているみたいですね。心当たりがありますか?」「今、あなたは経済的な問題を抱えていますが、決して対処できないほど大きなものではありません」
    ・Meタイプは自己実現のカリスマ、Weタイプは明るい博愛主義者
    ・サトルネガティブ:はったりをヒットさせる仕掛けです「〜ではありませんよね?」「人からは〜と言われませんか?」「〜には心当たりはないですよね?」「〜というのはあなたのことではないですよね?」「〜というのは私の気のせいかな・・・」「〜というのは今まではないですよね?」「〜というのは気づいていないですよね?」
    ・サトルクエスチョン:質問をしていないふりをして質問をするという仕掛けです。道具(手相、タロット等)立てで効果あり「〜というのはなぜですか?」「〜の意味がわかりますか?」「〜と言ったら何のことでしょうか?」「〜に心当たりがありますか?」「〜というのは正しいですか?」「〜には何が重要な意味がありますか?」「〜というのはなんだろうな・・・」
    ・サトルプリディクション:未来を予言したと思わせる仕掛けです「近いうちに〜があるはずです」「これから〜はよくなっていくでしょう」「〜が起るはずですが、あなたは気にもとめないでしょう」「Aさんがあなたに内緒で〜をするでしょう」「今週中にB
    という名前の人とばったり出会うはずです」「そろそろ、あなたに近い人が〜するはずです」「くれぐれも〜に気をつけていてください」

  • "コミュニケーションのテクニックの一つ。
    心理的な信頼関係を築きながら、相手から情報を引き出すというもの。
    人間をいくつかのタイプに分析したアセスメントの結果とか、2つのタイプに分ける(MeタイプとWeタイプ)とそれぞれどのような傾向があるのかを理解しておきさえすれば、活用できるもの。
    いろんな場で活用ができるかもしれない。
    また、詐欺などに合わないための基礎知識として知っておいて損はない。"

  • 読んでおいて損はない

  • そういう事か!と、思い知らされる。
    覚えられない。

  • 結局は
    いかに
    信頼を
    勝ち取るか

  • 優秀な人ほど、自分がしゃべるより相手にしゃべらせる。

    簡単に言うと、「こういう姿勢で望めば、信頼を得られますよ。」ライクな本でしょうか。

    仕事に信頼は不可欠です。信頼してもらえないと、仕事を頂けません。

    先日、上司の方から「一つの仕事に時間をかけすぎ」とご指摘を受けました。しかし、何十年も一つの世界に従事している方を仕事相手にしているわけですから、「時間をかけすぎ」で釣り合いが取れるものと思います。もっと言うならば、自分が「時間をかけすぎ」ても、結局クライアントの足元にも及びません。

    とりあえずは、仕事は端から端まで全部こなすつもりです。取捨選択は、その後からで十分だと思います。文章作成でも、とりあえず片っ端から書いてしまって、推敲する時に削ぎ落としていく方が洗練されたものが仕上がる気がします。人も同じではないでしょうか。

  • 同著者の他の本でも
    言っているようなことが
    結構あった。
    いろんな本読んで理解して
    身に付けられたら良いなぁと思います。

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著者プロフィール

1963年、東京生まれ。パーソナルモチベーター。セラピスト。有限会社オーピーアソシエイツ 代表取締役。
45万部突破のベストセラーシリーズ『一瞬で信じこませる話術 コールドリーディング』、『なぜ、占い師は
信用されるのか?』、26万部突破の『「心のブレーキ」の外し方』(以上フォレスト出版)のほか、『コミュニ
ケーションのための催眠誘導(光文社)、『ダメな自分を救う本』(祥伝社)など、十数冊の著書をもつ。
催眠療法やカウンセリングの施療経験をベースにした独自のセミナーを指導。人間関係、ビジネス、恋愛、
教育など、あらゆるコミュニケーションに活かすことができ、誰にでも簡単に実践できる潜在意識テクニック
を一般に公開。企業からの講演依頼も多数。「社員のモチベーションや営業力、コミュニケーション技術の
向上のための斬新なノウハウ」と高い評価を受けている。
主催するセミナーは、高額にもかかわらず常に半年先まで予約が埋まるほどの大盛況。CDプログラム
「ダイナマイトモチベーション 6ヶ月プログラム」も、異例の大ヒット教材となる。
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「2007年 『引き寄せの法則』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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