記憶力・発想力が驚くほど高まるマインドマップ・ノート術

  • フォレスト出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (205ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894511996

作品紹介・あらすじ

トニー・ブザン率いるイギリス「ブザン・リミテッド」の日本支社「ブザン・ジャパン」が、正式なマインドマップの描き方をフルカラーで解説。インプットからアウトプットまで、あなたの右脳と左脳を刺激するマインドマップの決定版。

感想・レビュー・書評

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  • プザンが編み出した「マインド・マップ」とは、インプットとアウトプットの両面からノートを取る方法、「ノートクリエーション手法」といっています。
    マインド・マップという1枚のノートを創り出すためにはどうやったらいいのかが書かれています。

    気になったのは、以下です。

    ・時間や能力を考える前に、「あなたの頭の中が整理できていない」
    ・ある情報をインプットするのに必要なものは、「紙1枚」、たったこれだけ。
    ・アウトライン形式でとったノートは理解しずらいが、マインドマップにすれば理解しやすい。
    ・ふつうのノートでは、現代の情報量を処理しきれない
    ・マインドマップでは、イメージやキーワードが連鎖してつながっていきます。
    ・マインドマップには、右脳と左脳の両方を使って、全脳のバランスをとる働きがある

    ・マインドマップを書くための道具
     紙1枚(A4以上の大きさ)
     ペン、または、鉛筆
     色鉛筆、または、カラーペン
     下書き

    ・マインドマップ12のルール
     ①無地の紙をつかう
     ②横長でつかう
     ③中心から書く
     ④テーマはイメージで書く
     ⑤1ブランチ=1ワード
     ⑥ワードは単語で書く、文章でかかない
     ⑦ブランチは曲線で
     ⑧強調する
     ⑨関連づける
     ⑩独自のスタイルで
     ⑪創造的に
     ⑫楽しむ

    ・色を使おう
     ①ペンセットを使おう
     ②テーマによって色をかえる
     ③ブランチの位置によって色をかえる
     ④情報源によって、色を使い分ける
     ⑤キーワードによって色を使い分ける

    ・ひと目で意味がわかるように書く、非常にシンプルな絵でもってアイデアを明確に伝える

    ・マインドマップを書くと、あなたの理解度は強化される

    ・FLORIA:記憶に残りやすいプレゼンのヒント集
     ①最初
     ②最後
     ③目立つ
     ④繰り返し
     ⑤おもしろい
     ⑥連結

    目次

    この本を手にした日本のあなたへ ―トニー・プザン―
    はじめに ―マインドマップで何かが起こる
    第1章 あなたの人生を変えてしまう驚異のノート術があった
    第2章 マインドマップを描く前に、あなたの脳を鍛えよう
    第3章 これだけは知っておきたい マインドマップ基本ルール
    第4章 色と絵があるマインドマップはより脳に焼きつく
    第5章 紙1枚で自在に表現(アプトプット)できる
    第6章 仕事でアウトプットして「できる人」になる
    特別対談 世界一のマインドマッパーに聴く
    謝辞
    参考文献とブックガイド
    プサン・ジャパンについて

    ISBN:9784894511996
    出版社:フォレスト出版
    判型:A5
    ページ数:208ページ
    定価:1500円(本体)
    発売日:2005年09月13日 初版発行

  • これも再読。マインドマップをたくさん見て、マップのイメージを作る参考にする。
    今の時点で、自分にしっくりくる形はまだ得られず。
    自分の好みのデザインが得られたら、もっと自分の日常にマインドマップを組み込めそう。
    自分なりに理想のかたちがあるのだけれど、具体的にはまだ表現できない。
    イメージ的には、私は、マインドマップは手話表現とすごくリンクします。平面と立体。図と動画。そんな感じで。

  • マインドマップの書き方が載っていた。
    図が多くて、分かりやすかった。

    名言も良かった!

  • マインドマップの素晴らしさについての説明で半分、マインドマップの活用法が3割、残りの2割で書き方の説明、という内容。
    書き方についても、ペンの選び方、色の使い方についてばかりで、どんな内容を書くのかに関しては説明が少ないと感じた。
    要は、自由に書けば良いということなのかもしれないけれど、もっと著者や上手な人のお手本が見てみたかったな。

  • マインドマップ活用しています。

  • ・きれいな色の本! 読みやすく、楽しい。
    ・マインドマップは、楽しむこと!
    ・連想から順番にカラフルに、1枚に
    ・1冊の本は、すぐマインドマップに
    (1日たつと80%忘れてしまう!)

  • マインドマップの新しいヒントを知りたくて読書。

    すでにマインドマップを描き始めている人向けと思う。カラーの素晴らしいマインドマップが多数掲載されている。同時に初級者にはハードルを上げてしまっているかもしれない。

    マインドマップの基本ルールの再確認と、今後の応用への可能性を考えさせてもらった。

    現在、大小合わせおおよそ月間に4、5枚は描いているが、もっとメモのようなものも含め増やすこと。絵をもっと多用することが課題だと知る。

    本書の内容と同じくらい著者の興味を持った。どの流派が不明であるが合氣道7段は神の域なので驚愕。合氣道は、目に見えない力やものを信じる。現在、発祥国の日本より欧米の方が共感して熱心に稽古する人が多い不思議な武道。

    読書時間:約1時間10分

    本書はバンコクのエリートサンブックスで購入しています。

  • 日本在住歴の長い著者が日本人にわかりやすくという観点から書いたマインドマップの本。
    マインドマップを書き始めた頃に読み、今改めて読む。そうそう、そうだよねと、諸々納得する。大人の事情による絶版が惜しまれる。

    他の皆さんのレビューに、描き方の説明がないのが残念と書いてあるものが散見される。あれ?書いてあるよね?!
    あれではわからんということ?それとも、描き方というのは、もっと分解写真的なものでないといけないのか?

  • マインドマップとしての入門書。
    入り口としては大変わかりやすい。

    シンプルな本なだけに一気に読むことが出来るが応用的な内容を身につけるためにはやはり本家のトニー・ブザンの著書を読むことがベストかも。

  • マインドマップの入門として、手軽な1冊。
    とにかく読みやすい。

    マインドマップがどんなものか、どんな効果があるのか、概略を知るにはよいのでは。
    ざっくりと理解して、とにかく手を動かしてみるのがよいです。

    また、さらに深めるために、本家本元のトニープザンの本に手を出すとかね。

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著者プロフィール

指導・監修◎ウィリアム・リード William Reed

1952年アメリカ出身。アーラム大学(アメリカ)で日本語と日本文化を研究し、在学中に早稲田大学に留学。その後ミズーリ大学大学院修士課程修了(専攻は教育学など)。山梨学院大学国際リベラルアーツ学部(iCLA)教授。ナンバ術協会特別師範。全日本書道連合會書道十段。唯心会合氣道八段。国際居合道連盟鵬玉会弍段。DVDに『本当のナンバ歩き』『無外流居合入門』(BABジャパン)がある。

「2022年 『DVD ナンバ体術入門』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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