図解!会社にお金が残らない本当の理由 (FOREST Illustration book)

著者 :
  • フォレスト出版
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レビュー : 14
  • Amazon.co.jp ・本 (162ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784894512429

感想・レビュー・書評

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  • 中小企業会計の内容が中心だが、日々の生活にも応用可能。また、金融機関の経営判断に活用できそう

  • 再読した。「お金が残らない理由」ではなく、「会社資産を合法的に資金分散するコツ」の本。割り切りのような話。
    ・一人当たり付加価値
    ・労働分配率
    ・一人当たり経常利益
    ・ROA(総資本経常利益率)

  • 20140731借りたが読めず。また、借りる!会社経営で知っておきたい基本的なことが書かれている。20140930また、一旦返却。

  • 【No.70】「必死に働いた利回りが銀行預金より低いとしたら、役員報酬を取る資格はない」「中小企業は、大企業よりも多くの利回りを上げなくてはならない。でないとつぶれてしまう」「会社が貯めたお金=内部留保」「中小企業は節税のため、目一杯役員報酬を取って、会社の利益を限りなくゼロにする、そういう経営が基本的な形。そして、会社の利益がゼロということは、役員報酬から内部留保をしなくてはいけないということ」「戦略なきままの安売りをするぐらいなら、ビジネスをやめればいい。自分の商品やサービスに高い値付けができないのは、単に自社の提供物に自信がないことの表れでしかない」「一人当たり経常利益=稼いだ利益を社員数で割ったもの」

  • システムを知っているか、知らないかが大きな差
     多くの人が忘れている「ビジネスのルール」とは?
     もう一度考えよう「ビジネスのルール」 ほか

    2 ビジネス環境を支配する「7つのシステム」の正体
     ビジネス環境を支配するシステム(1)「収入」その1・ビジネスを拡大するために実行すべき3つのこと
     ビジネス環境を支配するシステム(1)「収入」その2・ビジネスは複眼で考えよう! ほか

    3 お金を残すために知っておくべき「4つの数字」
     絶対におさえるべき数字は4つだけ!
     絶対におさえるべき数字(1)「一人当たり付加価値」―あなたの会社の社員はいくら稼ぐのか? ほか

    4 合法的な「裏金」の作り方&残し方
     役員報酬は給料ではない!「ただの数字」です
     合法的「裏金」の正しい使い方 ほか

    5 ビジネス万有引力の法則
     収穫逓減の法則
     1・3・5の法則 ほか


    ■コントロールすべき経費

    ⇒会社の経費で問題とすべきなのは、休日でももっていかれるもの

    ⇒つまり、人件費、利息、リース料などである


    ■借入れの基本ルール

    ⇒借入れは、「レバレッジ」が効くときのみ行うもの

    ⇒借入金を運転資金に充てるなど、もってのほか!


    ■中小企業に低価格戦略はムリ!

    ⇒中小企業においては、戦略なきまま、安売りをするくらいなら、ビジネス自体やめた方がいい

    ⇒価格を決めているのは、社長の挑戦する姿勢の有無!


    ★ビジネス万有引力の法則

    ◆一応この部分の内容も原本に記載されていますが、その中からいくつか・・・。

    ■収穫逓減の法則

    ⇒1つのビジネスを大きくするより、会社を複数持つ方が有利


    ■1・3・5の法則

    ⇒「1億、3億、5億」という風に、売上や貯金で何故か「1,3,5」の踊り場がある

    ⇒そこで逆らわずに、支出をうまくコントロールするとよい


    ■プッシュカートビジネス

    ⇒「プッシュカート」とは「手押し車」のことで、プッシュカートビジネスとは、遊園地でポップコーンをワゴンで売るようなビジネスを言う

    ⇒利回りを最優先させるこの方法は、中小企業向き


    【読後の感想など】

    ◆えーっと、本業絡みの本なので、あまりコメントはしたくない自分(爆)。

    内容的には、もちろん、過去に出ているこの本がオリジナルです。

    上記の原本を読まれてない方には、とりあえずオススメ。

    原本は何たって、「昨今のビジネス会計本の元祖」と言っても良い位ですし(笑)。


    ◆ただ、既に原本を持ってる方が、新たな気づきがあるかというと、ちとビミョウ(笑)。

    そもそも、岡本サン自身、日頃から節税をムリには薦めていませんので、例えば新税制での改正点についての対応を、読者がこの本に期待するのはどうかと(笑)。

    もちろん、理解しやすさでは断然コチラなので、原本が難しかった方には一度は手にとってホシイですね。


    ◆それと、個人的には、本書のマーケティングが気になりました(笑)。

    「図解本として1260円で大型本を出す」のと、「普通の大きさの本を図解本と同じロジックで作って(図解本と同じ2色刷りです)1500円弱で売る」のと、どう利益が違うのか。

    また、この本が売れた場合に、フォレストさんとしては同じパターンで本を出されるのか。

    ・・・むしろフォレストさんこそ、新書に参入されてきてもいいような(笑)。


    ただ、「原本とどちらを選ぶ」と言われたら、私は迷わずコチラを選びますね(笑)←図解本好き(笑)

  • ビジネス、事業の経営というものに対して、
    気づきが得られるかと思い読んでみた。

    会社にお金を残す方法とは?
    ビジネスの基本的なルールとは?
    経営者がおさえておくべき数字とは?
    合法的裏金、内部留保とは?

    やってみなくちゃわからないけど、
    あらかじめこういうことを知っておくことも大事だな。

  • PART1から
    ・経営は利回り。銀行預金より低い利回りなら銀行に預けておいた方がいい。同様に、大企業(上場企業)よりいい利回りじゃなきゃいけない。
    ・役員報酬で節税する場合は、役員報酬はただの仮払いだと思わなければならない。

    PART2から
    ・ビジネスを支配する7システム(1)収入
    └客の数×平均販売数量×購入頻度
    ・ビジネスを支配する7システム(2)支出
    ・ビジネスを支配する7システム(3)借り入れ
    └借り入れることでレバレッジを聞かすことができることがルール。
    ・ビジネスを支配する7システム(4)税金
    └社会保険には入らず国民年金、国保が得。
    ・ビジネスを支配する7システム(5)決算書
    └決算書は税金を算出するための数字。決算書が読めても経営はできない。
    ・ビジネスを支配する7システム(6)価格
    └中小企業に低価格戦略は無理。高価格で。
    ・ビジネスを支配する7システム(7)リスク

    PART3から
    ・一人あたり付加価値(粗利)1500万を目指す。
    ・付加価値(粗利)のうち、20%を役員報酬、30%を社員給与にするのが適正な労働分配率。
    ・一人あたり経常利益200万円以上を目標に。大企業と競う。
    ・ROA(総資産経常利益率)20%が目標。総資本が少ない初期は50%。

    PART4から
    ・所得1600万の会社を一つ持つより、800万の会社を2つ持った方がいい。
    ・徹底的にお金を使わずに行うビジネス「プッシュカートビジネス」。
    ・3つの戦略×7つのマーケティング。計21の竿を出す。

  • *環境を支配する7つのシステム
    1 収入
    ・お客の数を増やす
    ・お客一人当たりの販売数量を増やす
    ・購入回数を増やす
    満遍なくそこそこ偏らずにやる事。
    2 支出
    コントロールすべき経費
    人件費、リース代、家賃
    敷金は払わない。
    3 借入
    銀行にリスケをする
    4 税金
    5 決算書
    決算書の利益は本当の利益ではない!
    6 価格
    高く売れる努力をすること
    7 リスク
    本業以外はリスクでしかない。

    お金を残す4つの数字
    1 一人当たりの付加価値
    2 労働分配率
    3 一人当たりの経常利益
    4 ROA

  • 中小企業のお金の話。自営業の方が会社組織にする最大の理由が書いてあります。起業する際には参考にしたい。

  • 書類上の数字には現実との乖離がある
    ROI ROAを 計算し
    各種経常利益率 を計算し
    本当に儲かっているのかを確認すること

    税金 財務 会社経営者にとって
    知っておいた方がよいことが書かれていた

    対象者にとって 一読の損は無いと感じた。

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